「銀河連合」「光の銀河連邦」はDS側? | imaga114のブログ

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もとよりチャネラーは何処まで信じられるのか、かなり疑問視してきました。

「マシュー君のメッセージ」から興味をもっていましたが、

途中で違和感を持ち、離れていました。

やはり

「銀河連合」「光の銀河連邦」はちがっていたのですね。

ハイアラーキーによる地球支配計画の残党たちが「銀河連合」「光の銀河連邦」を率いていた。

まだ信じている人がいますが・・

そうはいっても、もう消えたのでは・・

トランプの奥さん「メラニアさん」は普通の人ではないようです。

本物のトランプさん他、多くの隠されていた人が安全だと確信したので、

ワクワクして安心して本物の地球をとり戻しましょう。

今が「終末」

 

 

注:ハーモニーさんの ハーモニー宇宙艦隊 は「銀河連合」「光の銀河連邦」ではありません

 

 

抜粋

コーリー・グッド氏が接触した「古代地球離脱文明」や
イエズス会が繋がる「ブラックロッジ」からも
チャネラーを通じて、様々な情報がもたらされて来ました。
なので、
地上には神々から送られて来た通信はほとんどないのです。

 

残党たちが「銀河連合」「光の銀河連邦」を率いていましたが、

ついに残党の最後の生き残りの覚者であったジャック・ド・モレーが、

2020年9月24日に滅ぼされました。

 

 

 

ここから転載

 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=252814

 

第二次世界大戦中、ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援していた ~ハイアラーキーによる地球支配計画

 
竹下雅敏氏からの情報です。
 
 冒頭の動画の要点を「コズミック・シークレット JAPAN」さんがまとめてくれています。
 
動画の35分40秒あたりのマイケル・サラ博士が語る「ノルディックETと海軍の秘密宇宙プログラム」に関する部分を引用させてもらいました。
 
 マイケル・サラ博士は、“第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援”していたと言っていますが、本質としては、“ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援”していたわけです。
 
ハイアラーキーが連合国側を支援していた事実は、聖母マリアだった覚者(男性)と繋がっていたベンジャミン・クレーム氏の発言からも確認できます。
 
 現在の茶番劇の本を正せば、ハイアラーキーによる地球支配計画です。彼らはそれを「大計画」と言っています。
 
「マイトレーヤと覚者方の降臨」(ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン)のp46に「大祈願」がありますが、その最後に、“地上に大計画を復興させ給え”とあります。
 
 地上のチャネラーを通じて通信を送ってきたのは、ハイアラーキーの覚者の部下である「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちです。
 
コーリー・グッド氏が接触した「古代地球離脱文明」やイエズス会が繋がる「ブラックロッジ」からもチャネラーを通じて、様々な情報がもたらされて来ました。
 
なので、地上には神々から送られて来た通信はほとんどないのです。
 
 
残党たちが「銀河連合」「光の銀河連邦」を率いていましたが、ついに残党の最後の生き残りの覚者であったジャック・ド・モレーが、2020年9月24日に滅ぼされました。
 
現在、チャネラーを通じて通信を送っているのは、ほとんどが「光の銀河連邦」の宇宙人のようです。
いずれ彼らも滅ぼされるでしょう。
 
 気をつけないといけないのは、こうした「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちの全員が悪人だったわけではないことです。
 
覚者たちに騙されたことを知って改心した者は救済され、神々の指導のもとに「銀河国際連合」で活動しています。
 
 「古代地球離脱文明(地球連合)」も、今は神々と共に動いていることは、すでにお伝えしました。実は、とうの昔に「ブラックロッジ」と彼らの支配下のドラコニアン、レプティリアンは、改心し許されているのです。
 
 マイケル・サラ博士は、“全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっている…闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけ”と言っていますが、これは本当のことです。
 
 
(竹下雅敏)
 
 
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マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援して、お互いの影響力を相殺していました。
(中略)
第二次世界大戦後になって、アメリカは回収した宇宙船に研究資金をつぎ込めるようになります。当時の海軍長官で初代の国防長官であったジェームズ・フォレスタルは、大局的な知識を持っており、異なるETの派閥の存在や、アメリカがそのどちら側につくか、選択を迫られていることを認識していました。
(中略)
そして一方はおそらくトロイの木馬であり、科学技術を餌に私たちを騙すつもりだろうということもわかっていたのです。だから彼らは敢えてほとんどの軍産複合体にはそちらの道に進ませて、ペーパークリップ作戦のドイツ人たちと協力させ、一方で海軍はそれとは独立して、将来の共和国のための守衛のような役割を果たすため、独自の秘密宇宙プログラムを発展させていったわけです。
(中略)
それはグレイ/レプティリアン/ナチスとの同盟がアメリカの共和制を乗っ取って、新世界秩序へと併合されることを防ぐためでした。
(中略)
現在は終末の時であり、全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっているのです。ETによる間接的な支援はいぜんとして認められていますが、実質的に今は人類に全てが委ねられている状態です。闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけなのです。それはロスチャイルドやソロスなどの、ディープステート劇場の支配人たちのことです。そしてポジティブな勢力として海軍、Q、軍事情報機関のホワイトハットたちがおり、惑星を解放しようと努めています。
(以下略)