ミロク=567=369
テスラの369の秘密
手にしている情報から導き出すこととは・・
参考
◎◎ 良さそうに見えるフラワーオブライフとは?
https://ameblo.jp/imaga114/entry-12611179901.html?frm=theme
動画 ニコラ・テスラ 3・6・9の謎
https://ameblo.jp/imaga114/entry-12612156225.html
宇宙の法則3 6 9 天才ニコラ・テスラの語った、この世の全てを表す神の数字
コロナの時にミロクになる
下記は↓大本(教)の出口王仁三郎氏の伊豆能売神諭(いづのめしんゆ)から一部を抜粋したものである。
天も 水《み》(六)、中界も 水《み》(六)、下界も 水《み》(六)で、世界中の天地中界三才が、水《み》(六)計りで在りた世に、一番の大将神の御位で御出遊ばしたので、六《水》(み)を三つ合わせてミロクの大神と申すのであるが、天の水《みず》の(六《み》)の中からヽ(ほち)の一霊が地に下りて五《いづ》(火《ひ》)と天が固まり、地の六《み》(水《み》)にヽ(ほち)の一霊が加わりて、地は七(なな)(地成《なな》)となりたから、世の元から申せば、ミロクは六六六《みろく》なり、今の世の立て直しの御用から申せば、ミロクは五六七《みろく》と成るのであるから、六百六十六の守護は今までのミロクで、是からのミロクの御働きは五六七《みろく》と成るので在るぞよ。
(大正八年二月十八日 旧正月の十八日)
「七は地成の数で、土也成の意義であって、土は十と一の集りたもの、十は円満具足・完全無欠の両手揃う事で、一は「はじめ」の意義であるぞよ。十は物の成就、一は世界統一、一人の事である。世の終いの世の始まりがミロクの世であるぞよ。また、土は地球と云う意義で土也、成事である。」
「七」は「土」にして「十一」であり、「地球」を意味するということ。この関係は、11月26日の日記内容とかなり共通するところが見受けられて、何だか嬉しく感じたところである。
また、立体的な角形表現において、「7角形」と「11角形」の構成は、質的に類似した表現になるということもあり、「7」と「11」にまつわる数と形の関連の深さに、改めて気づかされたわけである。
大本は二つの聖地──京都府綾部市の「梅松苑(ばいしょうえん)」と亀岡市の「天恩郷(てんおんきょう)」──を持ちますが、亀岡の天恩郷(明智光秀の居城の亀山城趾)は北緯35度00分・東経135度35分の地点にあります。
35というのは大本では特別な意味を持つ数字で、3は瑞霊(ずいれい)、5は厳霊(げんれい)を現します。
厳(いづ)と瑞(みづ)とは大宇宙をつくる二つの大きな霊流で、35(三五)と書いて「あなない」と読み、王仁三郎が書いた霊界物語は「三五教(あなないきょう)」の宣伝使の活躍を描いた物語になっています。
緯度は赤道を0度、経度はロンドンのグリニッジ天文台を0度として地球上に線を引いており、王仁三郎の生地・亀岡を北緯35度00分、東経135度35分にすることは、王仁三郎の個人的な努力では実現不可能な現象です。
大本開祖・出口なおは厳の御魂(いづのみたま)、王仁三郎聖師は瑞の御魂(みづのみたま)といい、厳の御魂は「5」に、瑞の御魂は「3」という数字に深い因縁があります。
また弥勒菩薩は釈迦が入滅してから56億7千万年後に地上に現われ人類を救済するといわれていますが、大本では「567」という数字に深い意味を持っており、「五六七」と書いて「みろく」と読ませています。
瑞の御魂に因縁のある3が3つ並ぶ3年3月3日に、みろくの56歳7カ月を迎えるというのは、まったく神の仕組であるといえるでしょう。
この日、王仁三郎は「みろく下生(げしょう)」を宣言
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なかのひとのアンテナ!【武士道 与國夫妻】vol.7