【神の杖】
アメリカが世界に誇る地球最大の兵器【神の杖】
人食いどもの地下施設破壊に投入している。
宇宙空間から時速約16000キロで地上の地下深く迄目的地をピンポイントで瞬時に破壊する。
ターゲットにぶつかった時の力は核弾頭に匹敵する。
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「情け」ですか?
「日本史上、最高の総理大臣だ」とトランプ氏が絶賛(2020年8月31日)
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これが真相ですね。
昨年10月7日にトランプ大統領が安倍晋三首相に対して、
「39歳の誕生日おめでとう。」と言いました。
日本のメディアは意味が分からず、意味不明だとかトランプ大統領は大丈夫か、と捉えました。
洗練されているトランプ大統領は会話に暗号を使います。
ここで言う39歳とはCODE39であり、それは監獄入りという意味です。
後から真相を知らされた安倍晋三首相は恐怖に怯えたとのことです。
この時に安倍晋三首相はトランプ大統領から引導を渡されていたのです。
既定路線として、安倍晋三首相は9月上旬から中旬にグアンタナモ刑務所に入り、21日間の厳しい取り調べを受けることになっています。
ですから、首相を辞任しなければならない、この事はかなり以前からの既定路線でした。
病気で辞任というのは、あくまでも表向きの理由、姿で、安倍晋三首相は今月は何回も横田基地にて尋問を受けていました。
今、トランプ大統領と背後にある大きな力により地球規模での逮捕、粛清が行われていて、日本でも7月11日から粛清が始まりましたが、安倍晋三首相の辞任はその風景の中の1つです。
好き、嫌い、ではなくフェアに物事を見る必要があります。
幾つかある安倍晋三首相の行いの中で例えば、・トランプ大統領暗殺計画に安倍晋三首相も関与していた。
・安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣とが中国の李克強首相と密約し、北海道に中国人500万人の移住を計画した。
・日本人の年金財源を多数の反対の中を株式運用に出し、18兆円もの巨額損失を出した。
などがあります。
一部の人々の中に、安倍晋三首相を批判することは「反日」だとする意見が見られますが、残念ですがフェアに見て、安倍晋三首相が行ってきたことこそが反日です。
テレビで流される映像、イメージ、報道内容で物事を見ていては、判断を誤ります。
安倍晋三首相の首相辞任の背景は上記の内容ですが、これから更に驚愕の驚天動地の事実が明らかにされ、私達日本人はいかにしてその事実と現実を受け入れて新たな一歩を踏み出すのか、という場面が訪れます。
今はただ、天の裁きとしか言いようのない展開の推移を見守るしかありません。
日米貿易協定の署名式に立ち会ったトランプ大統領の発言。真意は謎です。
アメリカ・トランプ大統領:「良き友人の安倍総理、誕生日おめでとう。彼はきょう39歳になったんだ」
安倍総理大臣の誕生日は実際は9月21日で、先月で65歳になりました。何とも分かりにくいトランプ大統領のジョークですが、来年の大統領選に向けてアピールできる日本との貿易協定が署名にこぎつけられたため、ご機嫌だったのかもしれません。インターネット上では「10月7日が誕生日だったロシアのプーチン大統領と間違えたのではないか」と臆測が飛び交っています。