
ワクチンを打てば子供ができなくなるだけじゃなく、障害者になるリスクもあるのに・・・
日本の母親は娘を不具者にするリスクを考えないのか!
こんな薬を厚生省はなぜ承認するのか?
あのタレント議員は何と言ったっけ
311のコマーシャルを思いだす。
気分が悪い!
仁科亜季子だった
そして
三原じゅん子だ!
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/619544/
こんな者が議員をしている日本は嘆かわしいのを通り越してあきれてしまう。
日本の母も子供を守るための情報を手に入れなさい!
Facebookより

何と愚かな・・・・。
厚生労働省はロビー活動のなされるまま。
いよいよ日本人の間引きが本格化しますね。
2011年から380万人の女子や若い女性
に接種して、世の中が騒いでしばらく推奨を停止
していましたが、コロナウイルス禍のどさくさに
紛れてまた子宮頸がんワクチンと称する液体を
再開するとは・・・・。
推奨を停止して以降のまだ接種させていない世代
の女子を狙ってこの液体を接種させるのでしょう。
これを数年間継続すると、
本当に日本人が生まれなく
されますよ。
政治家は何をしているのでしょうか?
何故、政治家や政党は事実を基に止めないのですか?
止めないどころか、積極的に推奨再開を働きかけて
きた政治家もいます。
悪意に満ちているのか、無知なのか、買収されて
いるのか。
ワクチンでガンの予防はできません。
この絶対事実を知りましょう。
子宮頸がんワクチンを推奨する議員に対して
皆様、はっきり面と向かって言ってください。
「あなたは有害です。」
と。
今、あらゆる手段を使って日本人を消滅させよう
とする力が働いています。
子宮頸がんワクチン承認、米メルク日本法人が発表
米製薬大手メルクの日本法人、MSDは21日、子宮頸(けい)がんの予防につながるワクチンについて同日付で厚生労働省から製造販売承認を得たと発表した。ヒトパピローマウイルス(HPV)向けのワクチンで、品質などを確認する検査を経て発売する。価格は今のところ明らかにされていないが、当面は自費での接種になる。
HPVは100種類以上あるが、このうち十数種類が子宮頸がんなどにつながるリスクがあるとされている。今回承認されたワクチン「シルガード9」は、このうち子宮頸がんや尖圭(せんけい)コンジローマにつながるとされる9種類のウイルスに対応できる。
接種できるのは9歳以上の女性で、計3回、筋肉に注射するという。これまで定期接種の対象になっていたHPVワクチンは、リスクとなるウイルスへの効果が最大4種類にとどまっていた。
厚労省は公費で接種できる「定期接種」の対象にするか、今後検討する。これまでに承認されている2つのHPVワクチンの接種は、予防接種法に基づき公費補助の対象となっている。ただ、接種直後に体調不良を訴える声が出たこともあり、地方自治体から対象者への個別の接種勧奨は中断されたままとなっている。
*****************************
HPVワクチン、一日も早い積極的勧奨再開を - 三原じゅん子・参院議員に聞く◆Vol.1
――2013年6月の積極的な接種勧奨の差し控えから5年が経過しました。HPVワクチンを取り巻く感情は、メディアや政治家の対応も含めて、どう変化したとお考えでしょうか。
(撮影:的野弘路)