おはようございます
D・・ステートは日本を潰すためにいろいろしている
今日のYahoo!ニュースに
「9月入学・始業に「賛成」は54%と半数を超えた」とある
嘘だろう
もし本当なら、それは日本人ではない!
日本の言葉、食べ物、日本の四季にあった伝統や規則
すべてを破壊したいのだなぁ
戦後、私たちは「米」を捨てるようパン食にする「小麦」攻撃を受けてきた
日本語も彼らからするとものすごく難解だから英語に変えろと工作したが
私たちは言葉を取られることはなかった
ある意味カタカナは彼らに必要だった
しかし、カタカナで読むことはできてもこの日本語を理解することは至難の業だろう
日本語を理解できた外国人は、日本の魅力のとりこになって帰化をする
言葉を捨てたら国が消えるのだ
日本の四季は美しい
桜の咲くころが新学期だ!
嘘コロナで惑わされてはいけない
9月に変えたい者は、日本から出ていけばいい!
外国に行けばいい
どうぞ出ていってくださいな!!!
小麦と言えば、日本でも古くからうどんなどの材料だから生産していた
今は小麦の「種?」は何処のなのか知らないが国産小麦もある
戦後私たちの給食にまずいコッペパンと脱脂粉乳が強制的に配られた
私も食べた
日本中に朝はパンという風潮を作り出すことに成功した彼らは米国で余っていた全てのものを日本に押し付けてきた
小麦は船で運ばれる
その間にどれだけの薬が撒かれているか知れば怖くなる
長い船便でカビや虫がわかないようにするためだ
ポストハーベストといわれる
そんな汚染された小麦で作るパン、クッキー、お菓子、パスタ、餃子、麺全般、カレールー、加工食品、ありとあらゆるものに使用され私たちの口に入る
形を変えて私たちの口に入る、殺虫剤と一緒にね
もともと日本人は米の文化で体は作られている
四方が海に囲まれ食は独特の日本食と言われ体にいいのは当たり前だ
日本人ならね!
にわかに日本食がヘルシーとかいって世界で人気になっている
日本食が合うのは日本人だけです
同じように小麦は外人にはよくても日本人には合わないのは当然だ
小麦アレルゲンの「グルテン」は今やかなり知られている
グルテンフリーはここからきている
小麦アレルギーはアナフィラキシーショックも起きる
面白いことに「醤油」の原料にも使われるがその発酵製造過程で「小麦アレルゲン」が消える!
酢も大丈夫らしい
船便で運ばれた薬漬けの小麦はどうなるのか、知らない
私がたまに食べるお菓子に反応するのもこの汚染された小麦粉が原因だと思う
小麦なのか殺虫剤なのか、きっと薬の方だ
私はパスタはイタリアなど日本製ではなく外国のものを買う
なぜなら小麦自体が船便のそれとは違うからだ
家で作るパスタでアレルギー反応はない(私は後頭部が異常に痒くなったりする)
食はとても大事だ
子どもたちに安易にファーストフードを与えるのは考え物だ
そのために怖がらずに正しい情報を身につけることが必要だ
そのように日本人に合わない食物を押し付けてきた結果、多くの日本人がアレルギーに苦しんでいる
全て、金もうけのため!!
ポストハーベストは小麦だけではない!
ありとあらゆるものに噴霧?されている
バナナ、ジャガイモ、イチゴ、ほとんどの野菜果物たち
国産もそうだ
私たちはせめて農薬から体をまもらないといけない
これがいい↓材料はホタテの貝殻。違う商品もたくさんある。みなが知らないだけ
輸入品はほとんどそうであるし、日本政府は世界一多くの添加物を認めている
ここからも日本政府は私たち国民のことは考えていないことがわかるだろう
私たち日本人は賢く生きていかないといけない
ひいては、世界の救世主になるべきだから・・
私は以前から日本円は円高になることを望んでいる
円高になればそのお金で世界を救うことができるからだ
輸出産業が困るなどというプロバガンダに傾いてはいけない
(そんな業者はとっくにグローバル化しているではないか!)
日本円の価値は今でも世界一だが、実際世界をまるごとてにできるほど価値が上がれば世界で困っている人たちを日本の技術と正しいお金で助けることは簡単な事だ
世界は既に日本が大好きなので準備は整っている
後は、日本の代表を誰にするかだけだ
現在の政府や官僚は当然値しない!!!!!
話を戻すと・・
逆に日本人しか消化できない食べ物もある
「のり」だ
以下に↓詳しくある
日本人の腸だけに存在?:海藻を消化する細菌
フランスの研究者が、藻細胞壁の分解を専門とする酵素を特定した。この酵素を生成する細菌の菌株は、日本人の腸にしかいないらしい。
「海洋細菌の中で、藻細胞壁の分解を行なう酵素を特定した」とフランスのStation Biologique de Roscoff(ロスコフ海洋生物研究所)の生物学者、Mirjam Czjzek氏は述べている。「この酵素が見つかる他の場所は1つしかない。それは日本人の腸に見られる細菌の中だ」
科学雑誌『Nature』の4月7日号に掲載されたこの発見は、Roscoff研究所の生物学者Jan-Hendrik Hehemann氏によるZobellia galactanivorans(ゾベリア・ガラクタニボランス:一般的な海洋細菌)の分析から始まったものだ。この研究の中でHehemann氏は、ポルフィランを分解する酵素を見つけた。ポルフィランとは、紅藻類の細胞壁で見つかった炭水化物だ。
この酵素をコード化する遺伝子は、他の場所で発見されていた――人間の腸で見つかった微生物、Bacteroides plebeius(バクテロイデス・プレビウス)のゲノムだ。だが、すべてのB. plebeius菌株が、藻を分解する酵素を生成するわけではない。そういった菌株は、日本人にしか見つかっていないのだ。
研究者たちによると、この酵素はZ. galactanivoransが紅藻類を食べるのを助けるという。紅藻類の中で西洋人にとって最もなじみが深いのは、巻き寿司の周りに巻かれている海苔だろう。[紅藻類は、セルロースと厚いゲル状多糖からなる細胞壁を持っており、これが海苔や寒天など、紅藻から作られる製品の原料となっている]
日本人の過去において、どこかの時点の誰かの腸で、この酵素をコード化する遺伝子が、Z. galactanivoransからB. plebeiusに入り込んだのだ。この幸運なB. plebeiusは、紅藻類を処理するという新しく得た能力を活用して腸環境に広がり、最終的には日本人の集団に広がって、彼らの海藻をたくさん食べる食事習慣から、さらに多くの栄養を得るようになったのだろう。
人間の腸内には無数の細菌がいて、彼らが生み出す消化酵素の利点を人間は得ていることは知られているが、「このような民族的な違いを示した研究はこれまでにないと思う」と、Emory大学の免疫学者Andrew Gewirtz氏は語っている。
ただし、この研究は18人の北米人しか対象にしていない[日本人では13人のうち5人がこうした腸内細菌を持っていたが、18人の北米人は持っていなかったという]。この腸内細菌が人の海藻の消化にどれほどの影響を与えているかについては測定されていない。また、海藻を食べない人の中でこの細菌がどうなるかについてもわかっていない。
「2年前から寿司を食べるようになったが、自分もこの酵素を持っているのだろうか、とよく聞かれる。その答えは、その可能性は非常に低いというものだ」と、Czjzek氏は語る。「昔は海藻は殺菌されていなかった。現代では海藻は、火を使って準備され料理されるので、こういった移転が起こる可能性はかなり低い」
この論文に対するコメントを書いたスタンフォード大学の微生物学者、Justin Sonnenburg氏は、「現代の先進国では、非常に衛生的になり、大量生産され、加工度が上がり、カロリーも高い食品を食べている。これは、環境における腸内細菌の遺伝子プールが減少するなかで、個々人の腸内細菌群がどれだけ適応できるかをテストしているようなものだ」と述べている。
一方で、食事がグローバル化したことによって、人々は、それまで食べていなかったような食物を食べる機会を得ている。「次に知らない物を口にするときは、一緒に摂取するかもしれない微生物のことを考えてほしい。最も親しい10兆の友人[腸内細菌]の1人に、新しい食器を提供することになるかもしれない」とSonnenburg氏は述べている。
参考論文: “Transfer of carbohydrate-active enzymes from marine bacteria to Japanese gut microbiota.” By Jan-Hendrik Hehemann, Gaelle Correc, Tristan Barbeyron, William Helbert, Mirjam Czjzek, & Gurvan Michel. Nature, Vol. 464 No. 7290, April 8, 2010.
“Genetic pot luck.” By Justin L. Sonnenburg. Nature, Vol. 464 No. 7290, April 8, 2010.
正しい人に良いことが起こり続けますように
ポストハーベストにも効くかもしれない