ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物
トーマスコーエン博士「コロナについて語る」
https://drive.google.com/file/d/1WQy_0OPmtFLrrdHbXxDUNfexhrQSjzgE/view
内容の一部
1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行した後で、シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。シュタイナーはこう答えました。
「ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。
ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。
何も原因はないのです」と。
それでは、1918年になにが起こったのでしょうか。
過去150年に起きた大きなパンデミックの時は毎回、地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです。
1918年、1917年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。
生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。
ウィルス性とされた理由は、人が被毒したし、毒を排出してウィルスのように見えたのでインフルエンザによるパンデミックだと考えたのです。
※元記事はこれです
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12594908448.html