アジア通貨危機2・0 倒産ラッシュ、債務不履行が急増 | imaga114のブログ

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おはようございます

世界の経済が止まったら当然金融システムの息が止まる

もうそこまできている

勝手に作ったお金で世界を牛耳っていたものたちは、

勝手に0がいっぱいの数字を書くだけ!

何かの裏付けもなく、好きなだけ数字を通帳に印字するだけ!

こんな金融経済に騙されてきた普通の人

金融家と称するものが何の労働をすることもなく

数字を記入するだけ

 

彼らにとって

お金とは数字を書くだけで作れるもので

働いて得るものではないのです

 

それを同じお金として皆が信じているから通用?している

 

 

今回のころなくんはこの数ヶ月で何をしてくれたのでしょう

働くことができなくなった我々

 彼らの言う奴隷、

 カタカナでごいむ

 (家畜の複数形)

 しおんのぎていしょというものがあるのを知っていますか

 これを参照してもいいです

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054882041383

 

 まともに文字を書けない環境にあるため、

 ひらがな・かたかなを駆使して書く必要があります。

 

働くことができなくなった我々はサプライチェーンが止まれば生産できなくなり

彼らの言う奴隷としての働きができない

つまり実体経済のお金が生み出されなくなるということです

当然破産、倒産、借りたお金?が返せなくなり不良債権多発

彼らは、当然のごとく通帳に0をいっぱいつけた数字を書くだけです

普通に書くだけ

世界の中央銀行はこぞってQE

これは以前ここ↓に「使われたころなくん」少し書きましたが

https://ameblo.jp/imaga114/entry-12589189159.html

 

凄まじい数字が並んでいます

天文学級に増えています

 

 サプライチェーン

  サプライチェーン(Supply Chain)は、日本語では「供給連鎖」

 製造業において、商品の製造から販売まで全ての工程を

 ひとつの連続したシステムとして捉える考え方のこと、

 

 

QEで数字を勝手に記入しては株や不良債権をも買い取り、

市場を延命し続けているもの

ころなくんで呼吸器をつけた人と同じで、金融も延命治療をしているけれど

治療を止めれば死

今ここです

どちらが先に死ぬのか

 

実体経済が止まってマイナスなのに、株式市場では反対の動きなのはこれが理由

QEは税金などではないのです

勝手に数字を書いてお金があるように見せているのを

皆が信じているだけの構造なのに、さらにそれはわれわれの借金だと

借金時計まで捏造してだますかんりょう

 

奴隷・家畜とバカにしている私たちがいなくなると困るのは金融の元締めたち

彼らの思いはここにあると言われています

ジョージア・ガイドストーン

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3

wikiは彼らの配下にあるので引用はあまりしたくないのですが概要はわかります

日本語以外の8つの言語で書かれ、世界の人口は5億人にするとのこと

知らない人はみてください

 

ここに書いたことで嘘がバレたということにしました!

騙した者は消えるビックリマーク

正しい人に良いことが起こり続けますようにドキドキ

 

ここから

宮崎正弘氏の情報です

 

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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和二年(2020)4月16日(木曜日)
          通巻6451号  
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 アジア通貨危機2・0 倒産ラッシュ、債務不履行が急増
  コロナ金融恐慌はどこまで深刻な状態になるか
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 香港に乗り入れている航空機が99%の休便となった。ほぼ全滅である。
免税天国として買い物客に溢れた香港の繁華街に、外国人観光客が不在、有名ブランド店舗は閉鎖。世界全体の三月だけの損失は航空業界だけで、56億ドルに達した。

 香港では到着客に厳重に検査が行われ、体温測定とか、医療検査ばかりか、スマホの消毒検査にくわえて、スマホの中味をチェックし、過去数日間の滞在先を記録する。このため検査能力は一日400人(通常、香港國際空港は一日20万人が利用した)。

 「サプライチェーンの寸断は、金融チェーンの寸断である」と香港の金融界が悲鳴を挙げるのも、三月に世界の投資家が香港市場から550億ドルを引き揚げたからだ。
 「1997年から98年のアジア通貨危機の再来であり、『アジア通貨危機2・0』だ。そして前回の規模を遙かに超える規模になるだろう」と専門家は見ている。

 香港の債権市場で起債するのはおもに中国企業である。三月だけでも倒産が46万社。
 中国の債務は対GDP比で1997年は7・8%だった。2019年末に、それが54・3%となっていた。あくまでも表向きの数字で、シャドーバンキングや私募債などを含めると100%は楽にこえていると推定される。

 アジア全体の不良債権は6000億ドルになる懼れがあるとS&Pは予測報告を出した(4月6日)。
 具体的には4月15日に期限のきたHNA(海航集団)は、償還額1億6300万ドルの支払いが出来ず、電話で債権者会議、支払いの延長を求めた。

 中国はオンショア市場で579億ドル、オフショアで349億ドルの起債をおこなっているが、これらの償還期日が向こう12ヶ月にやってくる。

 ほかに不動産における天文学的負債が、いずれ不良債権の巨波に化ける。どうやって支払うのか? ウォール街も日本の金融界も身構えている。金融恐慌の到来が近い

 

 

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