息をのむ日本語の力 | imaga114のブログ

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コロナが長引き、経済崩壊がコロナのせいになろうとしています。

金融の破綻は成るべくしてなっているということに注視しなければいけません。

その他のニュースも、ニューヨークのセントラルパークの件、

目先のロックダウン、日本政府のマスク2枚対応、

人々の目に

金融崩壊がチャンスといって煽る人々

逆にパニックを煽る人々

 

フォローザマネー!

 

何度も書いていますが、プレーヤーは複数います。

今までの歴史からみると、勝つのは決まっていました。

ですから、過去を繰り返すなら、

大暴落を仕掛けたものが最安値で世界中を買ってさらに膨張する

これがシナリオのはずです。

仮想通貨も完全に仕掛ける側がいて仕掛けられる側がいるという構図でした。

 

絶対の自信があるトップファンドが負けています。

ですから、この相場を上手く掴めていないということです。

シナリオがあって動いてきたから成り立っていたのに、

肝心のシナリオが、それぞれのシナリオどうしぶつかって、破綻に向かっている構図です。

 

膨らみ過ぎた金融資本を

誰かが回収して

それで何をするのでしょうか

 

科学技術も最高に進み、ミクロ・マクロの世界もわかり、

ある意味人間が物質世界のゴールまできた?

聖書でいう「バベルの塔」が必要になってきたかもしれない?

私は聖書の信憑性を疑っていますので、

聖書自体を予言書として成り立っている、

キリスト教、ユダヤ教、などからの派生宗教は

役割があるとしても、

それももう 終わっていると思っています。

 

さて人間はスピリチュアルなものから離れることはできません。

物質世界が成熟して違和感を覚えだした人間が次に行くところは

精神世界です。

宇宙カレンダーの元旦が3/20春分の日でした

今年が250年続いた「地の時代」の終わりであり

「風の時代」が始まる転換期に生きているということです。

 

物質時代が終焉するのに、今までがそうだったからといって、

同じようになるのでしょうか。

 

2012年にマヤの暦が終わるということを覚えていますか

まあ続いてはいるのですが。

2012年から今年2020年3/20までの時間

人間の覚醒が促されていました。

過去形にしたのは、3/20春分の日に扉が閉まったからです。

 

今なお物質に固執していれば、次の世界では生きていけない。

そう解釈しています。

これからの状況をみないとわかりませんが。

 

https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2019/08/post-1105.php
こちらに↑ ジェフリー・エプスタイン のことが載っています。

 

彼を葬って自分たちの悪行をなかったことにするのはできない

というニュースを出しました。

 

今まで都合が悪いことはマネーで潰してきたのにできなくなっていますね。

インターネットの力は止められません。

 

資金をどこから回収するのか?

日本?いいえ

チャイナでしょう。

チャイナも懸命に頑張っていますが、見えない力には勝つことはできないでしょう。

欧米も頑張っていますが、

基軸通貨のドルを支えることはできないとみています。

トランプはそのためにでてきたのでしょう。

 

ニクソンショック、プラザ合意、バブル崩壊、リーマンショック、今回のコロナ。

順調に富を増やしているユダヤ商法、

ドルの価値は最低なのに

基軸通貨という魔法にかかっている世界中が

米ドル信奉からぬけられないでいます。

新興国は貿易全てが米ドル決済なので、極端な米ドル不足です。

FRBが先日為替スワップを発表しましたが、焼け石に水でしょう。

世界中の経済活動が止まっていくと

株価だけを上げても実態が伴わなければ沈むしかないのです。

妥当な株価になるまで下がるでしょうが、

それを虎視眈々とねらっている者たちのシナリオ通りに

なるのか、ならないのか?

全てが水に流されて、お金に縛られない自由で快適な生活ができる世界になるはずです。

どのようなルートを辿るのかはわかりません。

 

この宇宙、地球を創った真理は

聖書にある神のように人間を試すようなことはしません。

 

ここに日本の役割があると思うのです。

日本語の持つ50音の響きは世界中のどこにもありません

古事記や日本書紀、竹内文書に至るまで答えは書いてない!

 

何の汚れもない人間に、悪なるものが入ってきたのはどこからなのでしょうか?

今なお、お祓いやまじないが必要なのか、考えたことはないと思いますが、

私はそこにフォーカスしてきました。

何とか伝えたいと思います。

ホツマツタヱの翻訳を公開しているサイトを紹介します。

転載の許可はとってあります。

これから少しづつ転載していきます。

 

早く知りたい人はこちらからどうぞ

http://www.hotsuma.gr.jp/

 

長くなりました

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