今日はまだ令和2年3月17日です
最近なぜか時間が遅いように感じています
あまりに多くのことが起きているので、整理をしないと！と思いながら頭の整理ではなく見える整理に流されていました
今朝ある情報に触れることによってメモしておくことにしました
世界的に超有名な会議の後、今の世界の混乱が始まったのでは？
私の情報が正しければですが・・
それまでは（会議前）確かに世界はチャイナに侵食されかかっていました
米国が制裁をしてもです
今までの世界はある勢力の一人勝ちでした
ですから、ある意味シナリオ通りに動いてきたということです
シナリオがあるということは、先が読めるということですね
シナリオを作ったものがいるということです
日本は米国の腰巾着なので、どんなにバカにされても米国についていきました
今、日本は世界の動きに取り残されています
地図で日本を消されても、30年の不況に気付かず、
災害が起こされても自然の力だと信じ、
それでも「おもてなし」！！
ああ、ばかだなぁ！と思うのか
これが日本か！と嘆くのか
それとも
何も感じないのか！
同じ情報を共有しているのではないので、それぞれの感性で「今」を見てほしいと思います
どこを見ればいいのか
当然自分自身の中心に問うことが早道でしょう
言えることは
世界の獰猛な輩が、日本を虎視眈々と狙っているということは理解しておいた方がいいでしょう
あの手この手で日本を攻めています
メディアや政府は完全に自己保身に走っていますから、これらの発信は疑ってみることも必要です
政治家の何人かは日本人のために働いていますが、総理を始め、あまり・あそう・にかいは日本にとって必要なのか？
せめて、消費税を止める政策を出したなら再考してもいいのですが・・
日本には
「暖簾（のれん）に腕押し」ということばがあります
「柔能く剛を制す」ということばも・・
もしかすると、のれん状態の日本は世界をけむに巻いて勝利するのかもしれません
個人個人がDNAに秘められたもの
生き延びる才能に気付いて、力ずくでやってくるオニたちを消してしまうのかもしれません
日本経済が破綻して外資が日本買いをすることがないようにしてもらいたいですが、これも何が功を奏するのかわかりかねます
ということで、これからの事象をしっかり見ていこうと思います
正しい人に良いことが起こり続けますように
