共産主義について一言
戦前戦後、日本に共産主義の脅威があったことを知っている人は少ないでしょう
GHQもはじめは共産主義 のメンバーだったのですが、マッカーサーがそれに気づいてメンバーを代えてくれた事実
今の創価学会ではなく、発足当時の創価学会(当時の名前は違います)は、共産主義に走る者をくい止めるためにできました
ここには宮家が関わっています
日本は共産主義からは一応免れましたが、金融資本主義の脅威にさらされ、今まさに毒されている状態ではないでしょうか
拝金主義は、ユダヤ商法からきています
タルムードといわれるユダヤの宝物の教えを守り続け、お金が全てを支配する社会になってきたのです
お金を稼ぎたければユダヤ商法を学ぶのが当たり前なのは、金融資本主義を作った当事者だからです
確かに彼らに従えば、お金が手に入るでしょう
冷血な彼らと同じになるということは、人間を捨てるということに繋がります
日本人の特質である「情」を失うのです
死後の世界を否定して、魂の存在も否定し
お金で買えないものは「知識」だけといいます
知識はAIに任せればいいのに
人は死んだら終わりで消えるだけ、の教えだから、今を生きろということなのでしょう
情の欠片もないから、どこまでも冷徹になることができるのです
常に冷静?
最大の試練をくださいと祈り、人に与えることはしない
ギブアンドテイクは存在しないのです
ギブの後ろには
ギブ以上のテイクがあるのです
なぜ日本が世界一長い歴史をもち続けてきたのでしょうか?
日本人の「情」を失うことは日本の歴史が終わるということなのです
今、共産主義と金融資本主義に侵されようとしているときです
しかし、どちらも消えるでしょう
膨らみすぎたら弾けて消えるからです
今すぐ消えることを望みます