ペリーの黒船と今の時 | imaga114のブログ

imaga114のブログ

理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

 

 

ペリー来航は誰でも知っている史実です

でも本当のことはどれだけ知っているのでしょうか

 

1853年ペリーが浦賀にきたのは

なんと

インド洋経由でした

つまり太平洋からではなかったのです

 

(蛇足ですが、私が生まれる100年前です  たった100年!)

 

まだ太平洋航路はなかったのです

 

そして日本に鎖国をやめて開港を求めにきた

というのも少し違います

 

 

当時クジラは食用ではなく鯨油が主な目的だったので

肉は捨てられていました

 

アメリカは乱獲のためクジラを追いかけて日本まで来たということです

 

そしてペリーは

英国東インド会社の北米支社に所属していました

 

日本は鎖国などしていません

それどころか

莫大な資金でモノではなく情報を世界から買っていたのです

原資は日本には有名な銅山がありました

 

 

 

 

日本の歩んだ数奇な歴史

作られた歴史をどれだけの日本人が気付いているのでしょうか

しかしそれも成るべくして成ったのかもしれません

 

 

元号が「令和」になりました

奇しくも令はゼロ

 

日本がゼロポイントから始まる意味も、元に戻る意味もあるのでしょう

本来の日本人の心、誤った歴史を辿った基にまで戻る必要を感じています

 

 

 

 

いにしえの日本

 

夫婦神になる前

一人神の時まで遡らなければ

間違った歴史の人類史の原因を見ることはできないでしょう

なぜなら

神話の世界も間違ったせかいであるからです

 

 

神話の物語を本当とは思っていないでしょうが本当です

 

日本の最古の文献は

日本書紀、古事記だと思うのは勝手ですが

違います

 

どちらも原書は「漢文」です

元となった本来の日本の歴史を渡来人が漢字で内容を変え

当て字の漢字をあてはめ見るも無残なものに書き換え

巧妙に辻褄のあわない話に作り替えてしまいました

歴史は勝者が書き換えてきた大陸の習慣

今の日本も同じになってしまいました

 

 

元の文書は焚書!

 

そして歴史学者が間違い漢文を更に間違ったものにしてしまったのです

またそれを日本人が疑いもなく信じている

 

要するに、神代の間違いから始まり近年?

645年大化の改新から大きく間違っていることにフォーカスしましょう

聖徳太子とは何者だったのでしょうか

 

 

私の調べるところ

日本には素晴らしい文明と言葉、文字が存在していました

 

その文献が(文字も文献も複数あるのです)ひっそりと発見されたのが1970年代ですから

それまで永い間隠されてきたのには、意味があうとおもいませんか?

何らかの意図をもって・・

 

 

その現代語訳に触れたのが2007年頃だったでしょうか・・・

 

当時貪るように読んだ覚えがあります

 

私は勉強が大嫌いでした

特に社会、歴史

だから殆ど覚えてないので知らないといったほうがいいでしょう

 

なので

そういった新しい知らないものはスポンジのように抵抗なく浸み込んでいくのです

固定概念がないからです

インターネットが運んでくれる情報は正しく使えば素晴らしい力を与えてくれます

正しく求めれば手に入るのです

どんなに誰かが邪魔しようと、見えない力が避けてくれます

 

 

 

その内容は日本人ならば必ず腑に落ちるもの!と断言できます

すばらしい!!

 

真実だからそう思うのだと私のカンがそう言うのです

 

その文字も超カワイイ!

 

明治維新からの日本に触れてきましたが、
いよいよ日本人のルーツに迫っていこうと思います
 
今日も正しい人に良いことが起こり続けますようにドキドキ