皆さま、こんにちは。
和歌山三味線会を指導しております今藤政智です。
昨日、2026年2月14日は、海南市の「海南nobinos(ノビノス)」での最後のお稽古でした。
2023年から始まったノビノスでの活動。
振り返れば、ここは三味線の音色とともに、たくさんの方々と出会い、笑顔をいただいた本当に大切な場所です。
最後のお稽古は、館内に飾られたたくさんの雛人形に見守られながら、これまでの素晴らしい思い出を振り返るひとときとなりました。
伝統芸能の新しい形「コラボ公演」
2023年2月23日、ノビノスホールにて開催した「伝統芸能コラボシリーズ」。
日本舞踊・ピアノ・三味線という、ジャンルを超えた「和と洋の新しい出会い」をお届けしました。この公演が、ノビノスでの大きな一歩となりました。
子どもたちの瞳が輝いた「三味線で手遊びうたコンサート」
親子で楽しむ笑顔のひととき「三味線で手遊びうたコンサート」。
「名探偵コナン」や「どんぐりころころ」など、おなじみの曲を三味線アンサンブルで演奏しました。
乳幼児の小さなお子さんが三味線の音色に合わせて一生懸命手を動かしたり、実際に楽器に触れて目を輝かせていた姿が、今でも忘れられません。
誰でも三味線が弾けるように!「はじめての三味線講座」
「独自のメソッドで必ず弾けるようになる!」を掲げた一日体験会。
幅広い世代の皆さまが「手ぶらで」気軽に参加してくださり、日本の伝統楽器を身近に感じていただけた手応えを感じました。
支えてくださった皆さまへ
海南市でこれほどまでに充実した活動ができたのは、温かい市民の皆さまと、そして何よりノビノス副館長の馬場さんの多大なるサポートがあったからです。
どんな時も親身になって相談に乗ってくださり、活動を応援し続けてくださいました。
馬場さん、本当にありがとうございました!
来月からは、和歌山城ホールへ
これまでノビノスにて毎月一回開催しておりました三味線教室ですが、来月からは拠点を移し、新しく「和歌山城ホール」にてお稽古をスタートいたします。
海南市でいただいたたくさんのご縁と、ノビノスでの温かい思い出を力に変えて、今後は和歌山の中心部からも三味線の楽しさを発信してまいります。
ノビノスで出会った皆さま、本当にありがとうございました。
会場は変わりますが、また和歌山城ホールでも、皆さまと三味線を奏でられる日を楽しみにしております!
今藤政智
今回の最後のお稽古に向かう道中、そしてノビノスの美しい風景を短い動画にまとめました。
富士山から和歌山へと続く、感謝の気持ちを込めた旅の記録です。