昨日は、日本橋の橋楽亭にて

ひなの会のワークショップ「長唄はじめの一歩」を開催いたしました。





「ひなの会」は流派を超えた女流演奏家が集まり、長唄を身近に感じていただけるよう活動を続けているグループです。



今回は「お唄編」ということで、映画『国宝』でも話題の『娘道成寺』の一節をご一緒に😊




皆様が一生懸命に応えてくださり、会場全体が心地よい熱気に包まれたひとときでした。



最後は、賑やかな『娘道成寺』のチンチリレンの合方を照れ

会場からも大きな拍手をいただき、とても華やかなフィナーレとなりました👏

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。





プライベート記事です。


今日は、少し特別な休日を過ごしました。

場所は、府中にある東京競馬場。

昨年、ひょんなことから数十年ぶりにこの場所を訪れたのですが、実はこの場所は私が20代の頃、師匠である今藤政太郎先生(現在は人間国宝)に何度か連れてきていただいた場所です。その頃の競馬場は勝負師たちの熱気がこもった、かなり薄暗いイメージでした。しかし今の東京競馬場は「美しいテーマパーク」そのもので、そんな素晴らしい場所へ親子三世代でやってまいりました。場内には若者や女性の姿も多く、ベビーカーを押した家族連れもたくさん見かけました。


パドックの電光掲示板を見上げながら、お馬さんを選びました😊私は全然詳しくないのですが💦私の心をつかんで離さなかったのは「シンデレラヒメ」という可愛らしいお名前の女の子でした。



シンデレラヒメに一目惚れ!

そして「がんばれ馬券」を購入。





レースは目の前を通り抜ける瞬間、もの凄い迫力がありました。ここでしか味わえない感動でした!

結果は残念ながらブービーでしたが、この200円のガンバレ馬券は、いい思い出になりました。


今日はフェブラリーステークスというG1レースがメインなのですが、私は明日本番なので早めに帰宅しました!


今日は母のリクエストで出かけました。気づけば母も8,000歩ほど歩いていて、良い運動になりました。2月なのに気温も暖かく、最高の一日だったなと、ふと幸せを感じております😊

母も高齢ですので、また折を見て一緒に訪れたいと思います。


今日は、4月の本番に向けた練習の日でした。



今回ご一緒させていただくのは、新進気鋭のハーピスト・天野世理(あまの せり)さん。

彼女の活動5周年を記念する大切なソロ・リサイタルに、ゲストとして出演させていただきます。 





今回はクラシック曲を中心にお届けするのですが、ハープとの共演はとにかく刺激的!

練習中も「あ、素敵!」「こんな意外な発見も!」と驚きの連続で、とてもエキサイティングな練習になり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

このワクワクした気持ち、そして新しい音の世界を、4月のステージで皆様にもたっぷりお届けできればと思っております!


【公演詳細】

天野世理 5周年記念 Harpソロ・リサイタル vol.V 「雅」

日時: 2026年4月19日(日)

時間: 13:30開場 / 14:00開演

会場: 名古屋市熱田文化小劇場

料金: 一般 3,000円(当日3,500円)/ 学生 2,000円

チケット取扱い: teket(チラシのQRコードより)


春の名古屋で、皆様にお会いできるのを心より楽しみにしております!



最近、若いアーティストの方々とご一緒する機会が続いています。溢れるような感性やエネルギーに触れるたび、私自身もたくさんのパワーをいただき、毎日が本当に楽しいです照れ

さて、明後日はガラリと古典演奏です。

ひなの会同人で長唄のワークショップを開催いたします。



こちらは既に満席になっております🙇‍♀️

当日は会場の皆様と長唄の世界をじっくり味わいたいと思います照れ


皆さま、こんにちは。

和歌山三味線会を指導しております今藤政智です。

昨日、2026年2月14日は、海南市の「海南nobinos(ノビノス)」での最後のお稽古でした。


2023年から始まったノビノスでの活動。

振り返れば、ここは三味線の音色とともに、たくさんの方々と出会い、笑顔をいただいた本当に大切な場所です。

最後のお稽古は、館内に飾られたたくさんの雛人形に見守られながら、これまでの素晴らしい思い出を振り返るひとときとなりました。



伝統芸能の新しい形「コラボ公演」

2023年2月23日、ノビノスホールにて開催した「伝統芸能コラボシリーズ」。

日本舞踊・ピアノ・三味線という、ジャンルを超えた「和と洋の新しい出会い」をお届けしました。この公演が、ノビノスでの大きな一歩となりました。






子どもたちの瞳が輝いた「三味線で手遊びうたコンサート」


親子で楽しむ笑顔のひととき「三味線で手遊びうたコンサート」。

「名探偵コナン」や「どんぐりころころ」など、おなじみの曲を三味線アンサンブルで演奏しました。

乳幼児の小さなお子さんが三味線の音色に合わせて一生懸命手を動かしたり、実際に楽器に触れて目を輝かせていた姿が、今でも忘れられません。





誰でも三味線が弾けるように!「はじめての三味線講座」


「独自のメソッドで必ず弾けるようになる!」を掲げた一日体験会。

幅広い世代の皆さまが「手ぶらで」気軽に参加してくださり、日本の伝統楽器を身近に感じていただけた手応えを感じました。





支えてくださった皆さまへ

海南市でこれほどまでに充実した活動ができたのは、温かい市民の皆さまと、そして何よりノビノス副館長の馬場さんの多大なるサポートがあったからです。

どんな時も親身になって相談に乗ってくださり、活動を応援し続けてくださいました。



馬場さん、本当にありがとうございました!




来月からは、和歌山城ホールへ

これまでノビノスにて毎月一回開催しておりました三味線教室ですが、来月からは拠点を移し、新しく「和歌山城ホール」にてお稽古をスタートいたします。

海南市でいただいたたくさんのご縁と、ノビノスでの温かい思い出を力に変えて、今後は和歌山の中心部からも三味線の楽しさを発信してまいります。

ノビノスで出会った皆さま、本当にありがとうございました。

会場は変わりますが、また和歌山城ホールでも、皆さまと三味線を奏でられる日を楽しみにしております!


今藤政智




今回の最後のお稽古に向かう道中、そしてノビノスの美しい風景を短い動画にまとめました。

富士山から和歌山へと続く、感謝の気持ちを込めた旅の記録です。



最近、ある三味線の講習会で「千本桜」が課題曲に取り上げられているのを見かけました。全国から100人ほどが集まる大きなイベントだそうで、なんと、私が編曲した楽譜を使用してくださるそうです照れ





この楽譜は、原曲をもとに、経験の有無に関わらず同じ場で一緒に演奏できるように編曲したものです。  


講習会やワークショップなど、参加される方の背景や経験が多様な場が増えている今、「同じ曲を、同じ空間で共有する」ための工夫は欠かせません。

私自身、そうした場に立ち会うたび、誰もが等身大で楽しめるアレンジの大切さをあらためて実感しています。


この楽譜が、皆さんのアンサンブルをより豊かなものにするきっかけになれば幸いです。