こちらに住むようになってもうすぐ3年目を迎えようとしているが、
このたびようやく、イギリスの国民保険制度みたいなやつに、
登録をしてきました。
イギリスは、オリンピックの開会式でも自慢していたように、
保険制度がすばらしく整っていて、
全国民がタダで医療サービスを受けられます。
おまけに、私みたいな外人でも、
ここに住んでいる限り、それにあずかれるというわけ。
けど、今までは日本のクレジットカードの保険でカバーされてたし、
シティのクレジットカードは、
3カ月に一回、交通機関の支払いをそれですれば、
旅行保険がくっついてきてたから、
こっちで医療サービスを受ける必要がなかったのでした。
ただ、せっかくだからっていうので、やっぱり登録してみました。
病院に行く前、
事前に問診票みたいなのをもらって、それを記入して、
パスポートと現住所の証明できる郵便物を持って、いざ最寄りの病院へ。
前述の通り、こちらはすべて無料。
イギリスの保険制度、NHSでGP(加入者登録)をする際は、
まず尿検査から始まります。
自分でトイレ行って、それ持って、
担当者に呼ばれるまで待合室で待って、
あとはその人が、いろいろ個別に健康状態を聞いてくれて、
必要であれば医者の問診を受けたり、
検査をするというわけ。
私は、子宮頚がんの前段階で一度軽く手術をしていて、
さらに日本を出る前に、半年後の再検査を言われてたから、
ちょうどいいから検査してもらうことに・・・。
その検査も、看護婦がちゃちゃっとやる感じ。
行ったその日に検査できるなんてサイコー。
その他、やりたければクラミジアの検査もしてくれます。
これは、後日他の病院に行かなきゃならないんだけど、
それもタダ。
なんてすばらしい制度なんでしょう。
まぁ、タダだから、
どんなに粗末に扱われても仕方ないという話で、
これに関してはまたいずれ。
日本で子宮頚がん検診したら、
たしか初回の簡単なやつでも、3000円くらいしたような気がするんだよね~。
UKありがとう。