ここ最近、
時間がある時に ずっとこのシリーズを見ていた。



大好きなドラマだし、大好きなサザンの曲がふんだんに流れるし、
この第一回目のシーンをちょっと見ただけで
もう懐かしくて涙が出そうな、当時のファッションラブラブ!


20年以上も前のドラマだけれど、
物語の中心を貫いている学歴社会や、家族の絆、友達とのつながりは、
今と少しも変わっていないと、改めて思った。



中井貴一や時任三郎が演じていた主役の大学生と
年が近かったあの当時は、
柳沢慎吾演じる、ラーメン屋の一人息子が嫌いだったけど、

こうして同じ年頃の息子を持つ母親として、改めて見てみたら、

三流大学に一緒に通う友人たちと比べても、容姿で見劣りする自分に
強いコンプレックスを抱き、
それを親の遺伝のせいだとやつあたりするしかない彼の気持ちが

少し理解できた気がして、なんだか愛おしかった。


そして とうとう最終回。




大学4年の秋から就職活動を始めた彼らは、
説明会の場で、みごとに学歴差別を受けて 物語は終わり

就職が決まった会社の研修合宿のシーンから始まる
「ふぞろいの林檎たち 2」へと続くのだ。

「ふぞろいの林檎たち」しょぼん深いです。
脚本も、演出も、キャストも (もちろん音楽も) みんな最高です王冠1

「まだまだ売り手市場!」とか言われて
『なんとかなるんじゃね?』とのん気に構えて努力をして来なかった報いで、
なかなか内定をもらえずに落ち込み、
人生初の試練に立ち向かっている(あ、うちの息子か)

2009年卒予定の学生たちに、
いや、
今の学生たちみんなに、是非とも見せてあげたい名作だ。










あ、うちの次男ですが、
夏のスーツを買う前に、何とか内定をいただくことが出来ました。
ご報告が遅くなって すみません。m(_ _ )m