信号のせいで世の中が悪くなる | オレっち!のブログ

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オレっち!は信号待ちが大嫌いだ。















早くその先に行きたいのに他人のためにダラダラ待たされたり、車も自転車も歩行者も来ないのに赤にされて待たされイライラする。よく目の前に差し掛かったときに赤にされる。これは特にものすごく強いストレスを感じる。















なにより現代生活は余裕がなく、一分一秒が惜しいと思う時代だとオレっち!は思っている。



















そんな世の中において、非効率的な信号待ちが時に人々に多大な損害を与える。












例えば、後続者が来ていないのに信号で待たされて、信号が変わり進む。後続車に煽られる。












信号待ちをしたがために、不良に絡まれ、強●やリンチを受け死亡しドラム缶にコンクリート詰めにされて遺棄された事件もあったな。












ネットでは茨城県の国道を取り上げたニュースがあったんだけど何より信号のせいで時間がかかるって皮肉が書かれているのが滑稽だなと感じるものになっている。





信号ばっか付けて、足止めして流れを悪くして車のメリットのひとつである迅速な移動を阻害しているにすぎない。











急いでいるのならばなおさらで、信号無視されても仕方ないよなと感じるシーンを何度も目撃してきた。














ただネットニュースにあるような立体交差でよく思うのが、立体交差の交差点の地上部分で信号機を付けて交通整理をさせていること。これじゃあ効果は極めて限定的で、待たされる事に変わらない場合、ストレスの受け具合はあまり変わらないと思う。
















なんでジャンクションにしないのか。ムダな使われ方をしている税金やガソリン税をかき集め、カルテルやってる公共事業落札を突き詰めれば、それなりのもんができる気しかしない。
















立体交差は結構だが、幹線・主要道路なら交差点はすべてジャンクションにすべき。