3月6日に、福島県の郡山駅で発生した東北新幹線内での新幹線のオーバーラン。
川越線南古谷駅付近でのデッドロック事案
東海道線大船駅付近での貨物線への旅客列車異線進入事案
川越線指扇駅における始発電車に車掌が乗車しておらず、客扱いしないで発車した事案
東北新幹線郡山駅でのつばさオーバーラン事案
など去年からの事案についてサッと思い付くだけでこんなに起きてる。
態度の悪いJR東日本社員たちは、自らをマトモな会社に勤めるマトモな社員だと言わんばかりの態度で、傲慢でヘドが出るような接客しかしないが、客からしたらクソ会社のクソ社員が馬鹿な接客してるとしか感じてないし、普段からの対応がこういう時に擁護されず余計批判される事に繋がってる。
ネットニュースの一部では、JR東日本に対して、郡山駅進入時の制限速度はどのくらいか回答を求めたが、制限速度や今回どのくらいの速度が出ていたかすら教えてもらえなかったとのこと。
その記事にあったが、それを機に不信感が強まるものだと危惧していた。
いろいろ理由があるだろうけど、普段から情報を隠蔽したり誤魔化したりしてるから信用をさらに失うのだと今一度肝に銘じるべきだ。
今回のつばさE3系単独による運転時には対策が取られることになったようだが、まったく同じことが1年ちょっと前(2022年12月)にも起きているのだからしっかりと対策を高じてほしかったと思わざるを得ない。