どもっ、コンビニのアイスボックスに入り大炎上したり、裸で餃子食ったり、パンにダイブしたり、かき氷にションベンかけたり毎日のようにバイト君たちの愚行(最後のはありません)があがってたのも夏休み終わりでパタリと止みましたが、また冬休みになったら増えるのでしょうか?
友達のコンビニオーナーがびくついています(笑)あっ、お久し振りイマダチです。

さてさて、本日から東京ゲームショー 一般日ですね。
私イマダチもゲーマーの端くれとして、ビジネスデー初日に行って参りました!

PS4やxbox oneを横目にジャン・クロードがどうしても頭に浮かんでしまうバンナムさんのブースへ直行!(バンダイナムコゲームス)
なぜかと申しますと今回私、11月28日にwii U、3DSで発売される「ディズニーインフィニティ」の記者発表に呼ばれたのです(なぜ?)

よくわからない状況の中、受付へ行くと手渡されるプレス証、導かれるプレス席、後ろには十数台のカメラ・・・なんだろ、この場違いな感じは・・・とりあえず、記者っぽくメモ帳などを出してつらつらと書いてみようかと思いますが生憎そんなものは持ってないのでスケジュール帳を出して「ディズニーインフィニティ」と英語で書いてみる、DISNYと書いて何か違うなと思っていると照明が落ち、カウントダウンが始まりプレス発表のスタート、廻りも一斉にカメラまわしたりしてます、記者とはそういうものか!とこちらも負けじとスマホで録画開始、まわりのなんだこいつ?感をひしひしと感じつつタイトルが写し出されディズニーの綴りがDisneyだと気付き軽く感動。

さてさて、この「ディズニーインフィニティ」なんと実際のフィギュアを使います。
専用のベースにディズニーやディズニー/ピクサーのキャラクターをのせる事により画面にそのキャラが登場し、それぞれのストーリーを展開させていきます。

ベースにはキャラクターを2体乗せられるので映画通りにモンスターズインクのサリーとマイクを置くも良し、現実にはないサリーとジャック・スパロウなんてコラボもできちゃうわけです。

フィギュアは追加で購入出来るし1作品で10時間位のストーリーがあるらしいのでボリューム満点、何より私みたいなデータにお金を払うのはなんかなーと思う、「LDって何であんな持つとこないんだ?」を経験してる古いタイプの人間にはフィギュアが手に入るというのは満足度高いですね、フィギュアの出来もいいし。

で、話を聞いてこれまた凄かったのが自分の好きなようにマップを作れる「トイボックスモード」
城を作ったり、ジェットコースター作ったりビーチにしたりと想像次第で何でもできてしまうのです。

だだっ広い荒野に便器を1つだけ置いたり、大海の孤島に便器を1つ置く事もできるし、なんと便器を横に何百と並べることもできてしまうのです(便器があるかは未確認)

そして、ゲームのルールも多種多様である時はレースゲームになったり、ある時は格闘ゲームぽくなったり、シューティングっぽくなったりと何でもあり、てんこ盛り状態。

で、発売日当日には何と東京ディズニーランドを再現したマップもダウンロードできるっつうんですからこりゃ楽しみだなーと思ってるとここで、ゲストが登場!

人気子役の谷 花音ちゃんと格闘家 小川 直也氏が登場!
二人を見ていると人間ってでかくなんだなーと改めて実感します!

実際のプレイを見て操作は直感的にできるし結構な数のアイテムがありそうだと感じました。
一時間みっちりとインフィニティの魅力を記者として見(当方 一応芸人)さあプレイしようと思ったら館内に鳴り響く「ホタルの光」TGS終わるのはえーよーと愚痴りながら帰るのでした。

くそー!発売待つしかないかーというよりまず「wii U」買わなければと思うイマダチでした(そこから?)

以上です、編集長~!(いません)


















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