どもっ、単独ライブが近づき(11月20~22日六本木俳優座にて)毎度のことながら不安に襲われながらも、食欲、寝付き、肌のツヤ、毛並み、馬体重もすこぶる良いイマダチです。


そんな中、少し前にピンポイントで大きな話題となっているゲーム「ラブプラス」(DS)をやってみました。


内容はと言うと、老人ホーム「愛の宿」を舞台に、頑固で偏屈、意固地になっている老人たちに新米ヘルパーとして愛を与え心通わすという業界初の「介護交流ゲーム」ではなく、高校生活で彼女を作る「恋愛コミュニケーションゲーム」となっております。


今までのゲームと違うのは女の子から告白されたら終りではなく、彼女として同じ時間を共有できる所(なんと2099年12月31日まで対応)


早速、「今立進」、呼ばれ方「いま」または「むー」と設定し、実際の彼女がいなかった高校生活を払拭すべくスタート!


転校してきた「いま」テニスコートに行くと、いました!女子!

勉学、スポーツ万能お嬢様、同級生の「高嶺愛花さん」(たかねまなか)

なんか高嶺さん、初めて会うのに、もう頬赤らめてます、熱かな?

いや、これが都市伝説と米でしか聞いた事のない「一目惚れ」ってやつですか!

かー、こりゃいい高校生活になりそうだ、と思ったらDSの「いま」も同じセリフ!何だこの脅威のシンクロ率!


こりゃ高嶺さんにアタックだ!と思った矢先「いま」は図書委員になることにそこに現れる二人目の女子!

ショートカットで素っ気ない態度、他人と余り関わらず一人でいる事の多い下級生「小早川凜子さん」(こばやかわりんこ)

ほうほう、これがものの書物に書かれていた「ツンデレ」というやつなのですか?(デレはまだ未確認)


しかし凜子さん、僕には一目惚れしてくれたと勘違いしている愛花がいるんだ(呼び捨て)

出会うのが、もう少し早ければ・・・

「今度生まれ変わったら付き合おうね」と聖子郷ばりに思う「いま」


そしてこのあと「いま」と「愛花」の仲を引き裂くように(まだ何の関係でもないが)バイト先の先輩という第三の女子が~!

続きは以下次号

ではまた火曜日にでも・・・