彼のお母様から息子が他界したとお電話頂いた時 前々から言ってたように海に散骨しょうと 1周忌か3周忌が過ぎたらと。その時に又連絡してほしいと告げた。まだ連絡はない。散骨て調べたら バラバラ骸骨を海に投げ入れると思っていたが まずは散骨ように砂のように細かくくだき セレモニー用の船で科のな場所に希望して音楽流して花束海にながし 手にとってまくらしい。時間と言うものは時に残酷なもので今の私は えーこっちに飛んできて 目に入ったり 鼻で吸い込んじゃうのはやだあ と思ったりする。うちは代々のお墓があるんだけど 私は桜の木の樹木葬がいいなと思った そんときはお墓は永代供養墓すればいいし にゃんみーとたまごちゃんのお骨さりげな~く一緒にまぜて樹木葬が今はいいなと。まあ死んだあとは息子にまかせよう。父が他界した夕方 檀家の住職がやってきて 法名を本山から頂きました。と たのんでないぜ? ま いいか で葬儀後に ぶっちゃけ おいくらお包いたせば?ときくと お気持ちだけで と ただ 法名に◯◯院という院ごうが入っていますと100万〜が普通でございます。はあ?くそぼーず 300万渡しておつきあいはそこで絶った。それからは宗教はもたない。大宇宙や大自然を神とするのである。