息子が産まれてすぐに おばあちゃんは 家に 弁護士夫妻と公証人役場の人をよんだ。なんか私はその応接室に入ってはダメだった。おばあちゃんが他界した後 私と息子を自分の養子にして公正証書に私と息子に全財産を譲るとした事をしる。事の発端は、おじが おまえ養子になってるから相続の権利はあるけどそうはいかないからな!と。他界しつ家に戻ってら タンスの中から通帳や印鑑 カードを おじとおばが探しまくり すぐお金をおろしたとあとで知る。しかもカードで コンビニでおろせる額を何回もおろしたけいせきがあったと。東京の下町でお店をやっていた所をテナントにしていたから 家賃の上がり権利と 住んでいた土地 うわものは父名義 現金1千万 結局それの40パーセントは公正証書の遺言があろうと請求すると 親戚からおじを代表して手紙が来た。こちらも弁護士つけるからその弁護士代も払えと。もう悲しみの極みで鬱状態 お金のいざこざなんかどーでもよく こちらの弁護士に「私は息子の分も含め相続放棄したい」とつげたら「後とり息子さんが産まれた事とても喜び、私がなにより可愛いとおっしゃって脚が不十で公正役場まで行けない。また このことは内密にしたいと 立ち合い人を私の妻としたんです。放棄はお母様の意をつぐ事にはならないと思います。」と 放棄しないと決めた それから弁護士に親戚一同に 公正証書代理人として相続の件は引受ました。財産のお金の行方は只今調査中です と書面を郵送。弁護士とあちらの弁護士で家裁での話し合いがスタートした。すぐに 現金を他界した当日 持っていった事がバレ あちらの弁護士さんも ネコババじゃないですか怒 とこちらの見方になり 私にどうしますか?現金分も相続の対象として申し出ましょうか と。 それはいいです。只今 あちらの弁護士料はあちらでお願い致します。 最終 裁判所 あちらの弁護士も裁判官もこちらの旨をくみ判決に至った。それ以降 墓参りにも来ていない。5人の叔父叔母は、当初思っていた額がもらえなかった事に腹をたてているのだろう。おばあちゃん お盆お彼岸しか行けないかもだけど 行くね。又 彼岸西風を吹かせてね。 あ ろうそくやお線香に火がつかないほどの彼岸西風はなしで🥰