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今日は新米が買えたよ!

エネルギーカウンセラーの久池井理佳です
私のことはこちらから

 こちらの続きです
私の父は昭和のお父さん
父の両親は明治生まれだったので
それはそれは古い考え方の人でした昇天
(私の両親はすでになくなってます)
 
 
「俺が食わせてやってる」
「学校行かせてやってる」とか
普通に言われてたし
 

一番緊張するのが食事
家族全員が鉄則なのだけど
気に入らないと料理と共に皿が飛ぶ
暴言、下手すると手が出る驚き

 

子どもだったからか、
理由が分からないので
なおのこと怖かったのですぐすん
 

ありがたいことに
お金の苦労はしたことなかったし
高卒で自力で一級建築士の免許を
とったのだから努力家なのだと思うけど
(当時は高卒でもとれていたようです)
 


けれど「大草原の小さな家」の
守ってくれるお父さんを理想とする
私には程遠い存在でした


子どもからみれば
一番可哀想なのは母で
だから母はいつも父の顔色を伺って
私たちを守ってくれていたのです
 

そんな母をみていたのだから
 

知らぬうちに夫の顔色を
見ていたんですよ泣くうさぎ


作家先生風に今日は近くの美術館のカフェで書いてみた笑

 

私たち夫婦を知ってる人は
「どこが顔色伺ってるんだよ!」
って突っ込まれそうだけどニヒヒ
 

確かに
私の方が言いたいこと言って
夫を振り回しているイメージ
父とは全く違う優しい夫なのにキョロキョロ
(一応父も優しいところもあるんですけどね下手なだけで)
 

でも夫が帰ってくると
不機嫌なのかな?と勝手に感じ
ザワザワとしてしまう
自分がいたのですショボーン
 
 
母はいつも家事や掃除を
きちんとしてました

 
夕方4時前には台所にたち
夕食プラス父用の好きなおかず
ほとんど座ることなく台所にいたような…

そんな姿を覚えてます
 

そこから
帰ってきたら時には
きちんとご飯を用意しておく
 
家にいるのだから
家事はきちんとやって当たり前


自然にそんな思い込みを
もっていたんですね
 
 
そして母によく言われていた
仕事しても夫に迷惑をかけないように
 

 
だから
帰って来る時に
用意ができてないと焦り泣き笑い

 
「何してたの?」ってだけで
自分ができてないことを
責められているかのように
受け取っていたのです悲しい

 
はい、
氣付けた私おめでとう飛び出すハート


氣付けたらあとは手放すだけ✨✨
 

この氣付けることが
心が痛むこともあるけど
とても大切なこと照れ


何より私はエネルギー使い
こんな時はさらっと流すのが早いのですスター


こんな私も
自分で許すウインク


​ 




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