赤ちゃんは
不快な時に泣き
快感の時には笑うということで
コミニュケーションをします


親や周りにいる人は
不快な時はその不快を取り除いてあげて
笑ってる時は一緒に笑います


つまり、泣くとか笑うということに対して
周りから赤ちゃんにとって心地いい

対応をしてもらえたかが大切なのです



そうする事によって何が生まれるのか



心理学でいう

“基本的信頼感”です










親は子どもをあるがままに

受け入れてあげることが必要で



無条件に自分が愛されていると

実感した子どもは

自分に自信をもつようになります



そして

他の人にも信頼感や共感を

持つようになると言われてます



これは人の話ですが

犬も同じだと思います



今の犬のしつけはどうでしょう

 


「甘噛み(遊ぼう)したら不快なことをする」


「吠えたら(メッセージ伝えてます)無視する」


「本気噛み(イヤだ)したら…」



これで“基本的信頼感”築けるでしょうか


 


というものの、心理学で学んでいたものの

私も「よりそイズム」に会うまでは

犬育てに当てはまるとは考えていませんでした

 

 

しつけの本を読んでやったこともあるし

自分の感覚でやったこともあります 

 


吠えたら大きな音を出して

辞めさせるとかやったことあります( ;  ; )



本には夜鳴きしたら無視するとあったけど

可愛そうでハウスの横で添い寝してました

 

 


メンタルドッグコーチとして

学びを始めてから

犬からいろんな感情を

伝えてもらえるようになりました

 

 

そのおかげで前よりずっと

心が通じ合ってると思います♡

 

 



私が出会った本です





近日中に「よりそイズム」に

触れて頂くための企画を考えています

そんな犬育て体験されたい方は

楽しみにお待ちくださいね!




メンタルドッグコーチ

🐾いまここDOG