京都で10日間の瞑想修行を体験してきました。
私の人生を大きく変えた体験となりました。
人それぞれで、この修行法の感じ方は違うと思うのですが
私が感じたこと、
体験したことを皆さんにシェアできればと思います。
まず、修行に行こうと思ったきっかけは、
日本に帰ってきたので日本人としてのマナーを取り戻す事、、
平気で人前で鼻などを咬んでいましたから
後、もやもやとした煮えきれない気持ちを整理するため。。
あの人のせいで、、
あの人といると、、
これがないから、、
こうじゃないから、、
時間がない、、
こうじゃないと駄目だ!
こう考えないと悪いことを引き寄せるから、、
こうしておこう、ああしていれば
ここに黄色のものを飾ると・・・
挙げると限がない。。。。。
ああこうしないと、、悪いことが降りかかるから、、
ポジティブシンキングで行こう!と
自分を奮い立たせ頑張ってみたり、
友人の話を聞いたり、
公演に足を運んでみたり。。
その時はよし!
もう大丈夫!なんて思っていても、、、
でも、2,3日後は・・・またもとのモヤモヤ感が
こんな気持ちのグラグラで正直疲れ切っていました。
こんな気持ちでは、何をやるにしても
危なっかしくて、、、
ドイツにいた頃
2度ほどうつ状態になりました。
ロンドンにいた頃は順調に事が運び、
周りの人たちも皆私に力を貸してくれ、
コミュニケーションも何不自由なく取っていました。
もちろん,それまでは、うつ病なんて暇な人がかかる病気、私には無縁
だとタカをくくっていました。。
それが、、
ドイツに移り
ドイツ語に慣れないことや、
気候の違い、
文化の違い、
ビジネスを大きくしなければという気負い、
さまざまな思いがあり。。
やればやるほど、
努力すればするほど
現状が悪くいくといった感覚
ポジティブシンキングやビジネスなどの講演などを聴くと
吐き気がしたり、頭痛が起きたりするのです。。
私の周りの人、歩いている人ですら全員敵に見えてきたり、、
そして、、全くといって良いほど、、やる気が起こらず。。
自分は無価値にさえ思えてきたり。。
そんなある日,,,,
床一面に紙をハサミで切り刻んでいました。。多分一日中、、
当時同居していた人が帰ってきて、、はっと、、我に返りました。。
私、、おかしい、、
Google で検索しました、、
やる気が出ない、、
と、、
その時になるまで気づかなかったのです、、
自分がうつ病であるということを。。
私は、そのことを否定し、認めたくはなかったのですが、、
身も心もボロボロの状態を認められずおえませんでした。。
そして、、
カウンセリングを受けようと。。
ドイツでは、もちろん英語を流暢に喋る方たちがいます、、
でも、やはり、、私の心には響かず、、
かえって疲れてしまう始末。。
インターネットの検索で
ヒットした日本のカウンセリングサービスを見つけました。。
しかし
見ず知らずの人に自分の事を、
しかも、
恥だと思っていた自分の情けない部分を語ること、、
大変な勇気が要りました、、
でも、、何とかこの状態から抜け出したい、、
心の声が聞こえて
勇気を出してに恐る恐る連絡を取りました。。
最初のカウンセリングは無料、
そこに在籍している100人以上の人たち全てのカウンセラーの方たちとお話できるのです
私の口から、今までの沢山の事が出てきました、、
カウンセラーの方たちに
遠い海の向こうにいる一日本人を救っていただきました、、
私は、4人の方とお話させていただき、
そこから、抜け出すことが出来ました。。
しかし、、一旦このような状況に陥った場合
負のスパイラルの中に入るのは簡単で
その後
また、同じような状況が起きました。。
でも、少しですが、以前よりも、対処法を知っているというか、、
このときは自力で抜け出せるくらい初期症状だったのでしょう。。
まじめで、勤勉な人ほど陥りやすい症状なんですね。。ですよね。。へへ
そのことで私は、自分を大切に扱う術を少し学びました。
ですから、今回帰国した時、環境を変えるわけですから、
また、ケアをしてあげないとな、、
と感じていた訳です。
それにこのモヤモヤ、、
綺麗さっぱりしたいというのが私の心の声でした。
そこで、色々と検索したり知人に尋ねました。
パート2に続く。。
