すごくおいしかったです！！
愛知県の豊橋市にある
人気うなぎ割烹
「一愼」の特製蒲焼を
お取り寄せしました。
大きくてふわふわ！
口にいれた瞬間、
幸福度爆上がりでした！
うなぎ割烹「一愼」の特製蒲焼をお取り寄せ❤️
愛知県産の活鰻を
１尾ずつ手にとって
上質の鰻だけを
紀州の備長炭で
職人さんが丁寧に焼きあげているとか。
納得の味わい❤️
ずっと楽しみにしていたけど
まずうなぎが大きくて驚きました。
冷凍状態で届くので
３つのおいしくいただく方法を
選べます。
【方法１】湯煎で：
包装のまま湯煎で5～7分間温める
【方法２】電子レンジで：
解凍後、袋から出して
お皿にのせラップをして、
電子レンジで1～2分間温める
【方法３】フライパンで：
皮面を下にして
お酒を少量振りかけ、
蓋をして蒸し焼き
私は冷凍を湯煎で戻しました。
冷凍とは思えないほど
ふわふわになりました。
柔らかくて
脂ものっていて
ジューシー！
秘伝のタレもご飯によく合います。
疲れやすいので
なるべくタンパク質を
摂るように心がけていて
腸活レシピとして
きゅうりともずく、ちくわの酢の物
豆腐の揚げ焼きを
一緒に。
もずくはここのを愛用。
私のバイブル
江戸時代の養生本の名作
楽天
Amazon
と
腸活本
👇詳しく書いています❤️
4/3
タレの味付けは
ちょうどいい甘辛さ。
しっかりめだと思います。
ご飯がいくらでも食べられるのが怖い！
ご飯にのせるだけで
お店でいただく
レベルの鰻重完成です👏
山椒はついていますが、
自宅にあった山椒の実を
刻んだものを加えています。
ずっと到着を楽しみにしていたので
おいしく一気に食べてしまった後に
撮影に気づいてパッケージを🙏
調理前に撮影すべきでした😳🙏
湯煎で戻す冷凍とは思えない
お店みたいな味と食感👏
土用の丑の日はいつ？
土用の丑の日（どようのうしのひ）には
夏バテ対策として
うなぎを食べる習慣がありますよね。
万葉集を編纂した
大伴家持（おおとものやかもち）も
友人の石麻呂に
「夏痩せには（滋養強壮効果がある）
うなぎを獲って食べなさい」
と歌っています。
そして
うなぎを夏に食べるという
習慣が一般的に広まったのは、
江戸時代後期とか。
2024年の夏の土用の丑の日は、
7月24日、8月5日
ですが、
丑の日は一年を通してあります。
✅2024年の土用の丑の日
1月26日、4月19日、5月1日、
7月24日、8月5日、10月28日
✅2025年の土用の丑の日
1月20日、2月1日、4月26日、
7月19日、7月31日、10月23日、11月4日
土用の丑の日に
うなぎを食べると
縁起が良いとも言われています🫶
より正確に言えば
「う」のつく食材を食べると
縁起がよいという言い伝えが
あったので
「うなぎ」のほかにも
「うどん」、「馬」、「梅干し」、「牛」
などもそうですね。
お家でまるで
お店のようなうなぎを
一年中食べられた
「一愼」特製蒲焼。
とってもおいしかったです❤️
最後までお読み頂き
とってもありがとうございました🫶
《いまここ》でした。
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※全ての情報は、2024年8月13日執筆時の内容です