暑さで夏バテだったり、
料理する元気がなかったり。
そんなときによく登場する
我が家の夏の冷たい麺料理。
今日は我が家の夏の冷たい麺を
3種類の麺からご紹介します☺️
300年以上の歴史を持つ半田めんの冷やし中華風
今日は私が常備する
コシがあって甘くておいしい
半田めんで冷たい麺を作りました。
半田めんは、
300年の歴史をもつ
半田特産の手延べそうめんです。
コシがあって甘いので
冷麺を切らしているときにも
半田めんで冷やし中華が作れます。
今日は紅生姜と卵、ラディッシュをプラス。
麺が隠れるほど
たっぷりの野菜と薬味をのせて。
こんなにいろんな具材を用意したりと
料理を作る気力がない日も、
半田めんを茹でた後の
温かい状態のまま
明太子とバター、
細かく切った大葉か海苔をのせて、
軽く醤油をたらすだけでごちそうに😋
温かい麺ももちろんおいしいです。
材料は、小麦粉と天然海水の塩のみ。
水は、吉野川上流の良質な地下水。
ちゅるんとすごく食べやすい。
冷やむぎっぽい細さでコシがあって甘味があって。
素麺より食べ応えがあります。
だから冷麺を切らしているときに
冷麺がわりにしても美味しいんです。
冷たい麺も温かい麺も
年中食べられるので我が家では箱で常備。
お中元やお歳暮にも喜ばれています😊
蕎麦はちゅるんと美味しい挽きぐるみの細そば❤️
夏の冷たい麺の代表といえば、
やっぱりお蕎麦。
我が家で常備するのは、
卯月製麺のほっそり細そばです。
お中元やお歳暮にもよく贈っています。
乾麺でもちゅるちゅる。
香り高い挽きぐるみ。
そしてツルッとしたのどごし。
その両方が味わえます。
夏に食欲がないときは、
細めにスライスしたネギに
唐辛子、胡麻油、醤油、酒をつけたものを
ぶっかけ風にのせて食べてもおいしい。
ふるさと納税もあります。
夏バテでも箸が進むスパイシーそうめん❤️
わたしは一番食欲がないとき、
料理する体力がないときは、
茹で時間が1-2分ですむ
そうめんを選ぶことが多いです。
そしてちょっとスパイシーな味付けに。
あらかじめ作っておいた
麻薬卵をのせたり
👆ガラスで匂いがつかないのが🫶
ナンプラーを隠し味に
たっぷりの自家製食べるラー油と
タクワンといただいたり....
すると、
バクバク(パクパクより大)
食が進みます❤️
最後までお読みいただき
ありがとうございました🙏
《いまここ》でした。
ROOMではご紹介した半田めんなど
お気に入りをたくさんご紹介しています。