先日、とあるJRの駅の周辺で会社員の上司と思われる人と部下と思われる人の会話を盗み聞きしてしまった。
というより、かなり大きな声(上司側の人が)だったので、嫌でも耳に入ってきた。
上司とみられる人は40歳代後半と思われる男性。
部下と思われる人たちは、20歳代前半と思われる男女数名。
聞こえてきた会話は・・・
上司:「しかしお前、この前から全然成長してないな」
部下:「・・・」
上司:「会話力なさすぎだよ」
部下:「人と会話するの、好きじゃないだろ」
部下:「いえ・・・あの・・・」
上司:「好きじゃないよ」
部下:「いや・・・そういうわけでは・・・」
上司:「好きじゃない!」
部下:「・・・」
という会話、取引先への営業同行か研修のあとのシチュエーションと思われる。
それにしてもこの会話、上司が部下に対して一方的に「会話力がない」と決めつけているが、会話力がないのは、はたしてどっちの方であろうか?
ほとんど部下は自分の言いたいことを言えず、上司の主観で物事を決めつけられてしまっている。
上司にそう思わせるような場面があったのであろうが、それにしても部下に気づかせ、改善すべきところを相手に考えさせるような会話をすべきであろう。
これでは、せっかくの若い芽が育たなくな るな。