いつも思うのだが、電車の広告って多すぎないだろうか?

社内は中吊、戸袋、窓の上の屋根につながるカーブのところ、吊皮の取っ手等々・・・。

そして車体の外にも・・・。ラッピングカーといって全面広告のシール貼りもある!

はっきり言って私はラッピングカーは嫌いだ。電車の車体デザインをなきものにするあの破壊力は耐えられない。バスもしかり。

ただでさえ車隊はステンレス化してきている昨今、電車の車体デザインは無味乾燥でつまらなくなってきているというのに。

そんなに乗客は情報に飢えているわけはなく、当然収入源のためなわけであるが・・・、それにしてもだ。

ラッピングカーで、一つだけ許せるものがある。

最新の東京メトロ銀座線車両だ。昔風の全面黄色のレトロなデザインでクラッシックなところがいいなと思っていたら、なんと、全面シール貼りのラッピングカーであるとのこと。


シールといっても塩化ビニール系のしっかりとしたシートなので、見た感じは塗装と変わらない。

この方がメンテナンスも含めてコストが安いのだろう。

でもデザインはレトロな雰囲気十分だし、パットみた感じではシール貼りとはわからない。
こういうラッピングカーならいいね。

東京メトロさん、次は丸ノ内線もお願いします!