
昨年、まなちゃんと行った水澤観音では、2人そろって凶引いた。
その時の記事はこちら↓
引きなおしても再び凶だったときは、吐きそうになったものよ。
それ以来、おみくじに「大吉」など望んでいません。おそれ多くて。
「小吉」でも「末吉」でもいい。十分ですよ。
それ以来、おみくじに「大吉」など望んでいません。おそれ多くて。
「小吉」でも「末吉」でもいい。十分ですよ。
昨日、またまた、まなちゃんと一緒におみくじを引きました。
まなちゃん「末吉」、私「吉」。
二人とも「十分だよね~

二番じゃダメなんですかの「吉」
肝心なのは、どんな言葉が書いてあるか。
もともとおみくじは、そこの神様からのメッセージをいただくものですからね。
厳しい神様もいれば、優しい神様もいるさ。
昔の友って誰のこと?!
良いこと書いてあってよかった。( ´▽`)♪
「幸運を自分の口から云い出したい気持ちは心の隙」ってのは、
幸運自慢しないで謙虚に生きろってことよね。
このおみくじは日枝神社のです。
私たちは「別の日にしよう」とあきらめました。申年の間にまた来ればいい。
こちら、向って右の男猿の像。
でも、こっちにも長蛇の列だった。
可愛いしね。ちょこんと座っててね。
別名「神猿(まさる)」くん、「魔が去る」「勝る」の縁起もの。まさる守りもありました。
次に、赤坂に行ったときは、昨日よりは空いているだろうから、ナデナデしてきます。
そんなわけで、今年初のおみくじは「吉」でした。
まだ地元の大國魂神社のメッセージをいただいてないから、近々行かなくては。
別名「神猿(まさる)」くん、「魔が去る」「勝る」の縁起もの。まさる守りもありました。
次に、赤坂に行ったときは、昨日よりは空いているだろうから、ナデナデしてきます。
そんなわけで、今年初のおみくじは「吉」でした。
まだ地元の大國魂神社のメッセージをいただいてないから、近々行かなくては。