本日、京橋にある中央公論新社に行って来ました。
実はワタクシ、1年ほど前から「婦人公論」読者としてメルマガを書いています。
もともとは読者でもなんでもなかったのですが(すみません)、友達に頼まれて読んでみたら、意外にツボにはまったというか、オバサンが読む雑誌だと思っていたら、自分もきっちりオバサンだったというか。まあ、毎月楽しく読んでいるわけです。
それで、今日は読者数名と婦人公論編集部(代表)とがお茶して語らう会があり、そこに呼んでいただきました。

読者代表の皆さんからは刺激的な話がいっぱい聞けましたが、その辺はブログに書いていいとは許可もらってないので割愛。
で、この機会に乗じて、事前に編集部見学もさせていただきました。
「デザイナー」(by一条ゆかり先生)の亜美に髪型が似た美人編集長にお会いし、

思いのほか若くてピチピチした編集部員の皆さまとご挨拶して、
とたんに芽生えた身内意識。
「頼まれたから」「ヒマだから」というスタンスじゃなくて、(今までそうだったんかい)
本腰入れて宣伝しようと思いました。いや、本腰入れても、メルマガの中身は何も変わらないけどね。
気持ちの問題ね。
まずは、今までリア友にも言ってなかったメルマガの宣伝を。
婦人公論ホームページ
http://www.fujinkoron.jp/
こちらの右側に「婦人公論メールマガジンのご案内」とあるので、そこの「配信希望」をクリックして、メールアドレスを入れてください。
メールの頻度は月に2回(第2・第4火曜日)の発売日に合わせて「本日発売」のご案内と「担当T」さんからのお知らせ、そしてワタシの駄文付き感想メルマガと、あとたまにアンケートのお願い、それくらいなのでさほどご迷惑にはならないと思います。
あの、うっかり登録したら次から次に、わけわからない店からも続々とメールが来る楽○とは違いますから!!
リア友も、ここでのお知り合いも、ただの通りすがりの人も、ご登録いただければ、婦人公論の特集にかこつけたちゃたらーの日常とか家族の話とか電車で小耳に挟んだ話とか、まあどーでもいい話が読めます。
ちなみにそのメルマガではちゃたらーというハンドルネームではありません。
メルマガ第1回でいきなりついていた名前(もちろん私の提案じゃない)、見て笑うがいいよ。

↑自分の書いたメルマガが届いたとき、最初の一文「こんにちは!婦人公論読者×××××です!」を見て、白目になったちゃたらーさん。
(by美内すずえ先生)
はい、再びご案内。
婦人公論ホームページ
http://www.fujinkoron.jp/
こちらの右側に「婦人公論メールマガジンのご案内」とあるので、そこの「配信希望」をクリックして、メールアドレスを入れてください。
そのついでに、すぐ下の「プレゼント応募はこちら」に応募してもいいと思います。
ネットの応募は極端に少ないって言ってましたから。チャンス!
ちなみに今回の茶話会も、メルマガで募集したものです。
来年100周年を迎える婦人公論、これから新しい企画をどんどん打ち出す予定です。
その案内もメルマガで読めるよ。きっとね。
「私まだ婦人公論読者層じゃないかも」とちゅうちょするお嬢さんも、男の子だって、ウエルカム。
そうそう、今日会った編集部のKくんも、30歳という若さ(当社比)で、婦人公論読者層(40代から70代、って幅広すぎ)にウケル企画を出せと、日々煽られているようです。(←想像)
がんばってほしいものです。

(編集王 by土田世紀先生)本文とは全く関係ありませんww
実はワタクシ、1年ほど前から「婦人公論」読者としてメルマガを書いています。
もともとは読者でもなんでもなかったのですが(すみません)、友達に頼まれて読んでみたら、意外にツボにはまったというか、オバサンが読む雑誌だと思っていたら、自分もきっちりオバサンだったというか。まあ、毎月楽しく読んでいるわけです。
それで、今日は読者数名と婦人公論編集部(代表)とがお茶して語らう会があり、そこに呼んでいただきました。

読者代表の皆さんからは刺激的な話がいっぱい聞けましたが、その辺はブログに書いていいとは許可もらってないので割愛。
で、この機会に乗じて、事前に編集部見学もさせていただきました。
「デザイナー」(by一条ゆかり先生)の亜美に髪型が似た美人編集長にお会いし、

思いのほか若くてピチピチした編集部員の皆さまとご挨拶して、
とたんに芽生えた身内意識。
「頼まれたから」「ヒマだから」というスタンスじゃなくて、(今までそうだったんかい)
本腰入れて宣伝しようと思いました。いや、本腰入れても、メルマガの中身は何も変わらないけどね。
気持ちの問題ね。
まずは、今までリア友にも言ってなかったメルマガの宣伝を。
婦人公論ホームページ
http://www.fujinkoron.jp/
こちらの右側に「婦人公論メールマガジンのご案内」とあるので、そこの「配信希望」をクリックして、メールアドレスを入れてください。
メールの頻度は月に2回(第2・第4火曜日)の発売日に合わせて「本日発売」のご案内と「担当T」さんからのお知らせ、そしてワタシの駄文付き感想メルマガと、あとたまにアンケートのお願い、それくらいなのでさほどご迷惑にはならないと思います。
リア友も、ここでのお知り合いも、ただの通りすがりの人も、ご登録いただければ、婦人公論の特集にかこつけたちゃたらーの日常とか家族の話とか電車で小耳に挟んだ話とか、まあどーでもいい話が読めます。
ちなみにそのメルマガではちゃたらーというハンドルネームではありません。
メルマガ第1回でいきなりついていた名前(もちろん私の提案じゃない)、見て笑うがいいよ。

↑自分の書いたメルマガが届いたとき、最初の一文「こんにちは!婦人公論読者×××××です!」を見て、白目になったちゃたらーさん。
(by美内すずえ先生)
はい、再びご案内。
婦人公論ホームページ
http://www.fujinkoron.jp/
こちらの右側に「婦人公論メールマガジンのご案内」とあるので、そこの「配信希望」をクリックして、メールアドレスを入れてください。
そのついでに、すぐ下の「プレゼント応募はこちら」に応募してもいいと思います。
ネットの応募は極端に少ないって言ってましたから。チャンス!
ちなみに今回の茶話会も、メルマガで募集したものです。
来年100周年を迎える婦人公論、これから新しい企画をどんどん打ち出す予定です。
その案内もメルマガで読めるよ。きっとね。
「私まだ婦人公論読者層じゃないかも」とちゅうちょするお嬢さんも、男の子だって、ウエルカム。
そうそう、今日会った編集部のKくんも、30歳という若さ(当社比)で、婦人公論読者層(40代から70代、って幅広すぎ)にウケル企画を出せと、日々煽られているようです。(←想像)
がんばってほしいものです。

(編集王 by土田世紀先生)本文とは全く関係ありませんww