さて、私が行くことにしたのは良いとして、問題は「Aちゃんがコンドに泊めてくれるっていうから一緒に行かない?」と誘ったビシちゃん、同じく元会社の同僚のこと。
私に遅れること2日、1月22日から来ることになってましたが、彼女がどう言うか。
案の定、ビックリあきれて、キャンセルの話も出たけれど、私が「チケットも取ってるし、とりあえず行く」と言うと、彼女も「じゃあ行くよ」と言ってくれました。
よかった
アテンド無しで、たった一人じゃさみしすぎるもんねー。
取りあえず、最初の2日は一人で乗り切ろうと心に決めマシタ。
って、乗り切ろうっても、航空券はあるんだし泊まる所も決まってるし、考えないといけないのはハワイで何するか
とその移動手段
だけ。
そう思うと、たいしたこと無いような気もする。
真っ先に手配したのが海外WiFiレンタルサービス。
これが本当によかった。WiFi無かったら、私の旅始まってなかった。
今回の旅行で、私が持って行って良かったと強く感じたもの、それは『ポケットWiFi』と『お尻セレブ』
お尻セレブの話は次の機会にして、今回はWiFiの話。
価格comで比べてグローバルWiFiにしました。
キャンペーン価格で7日間の料金が6000円。
壊すことも無くすこともないだろうと保証はつけなかったけど、心配な人は付けた方が良い。
充電器はスマホ用のを持っていったけど、結局、スマホの充電をすることはあってもWiFiの充電の必要は無かった。夜寝るときの充電で十分持った。これも使う人や行く場所によるかもだけど。
コンドだから洗濯機はあるだろう、無ければ手洗いでもいいや、と着替えは最小限の3日分。
いざとなったら大概の物は現地で買える。
でも、日焼け止めだけは東京で大量購入。意外と肌弱いから慣れてるやつじゃないとね。化粧品や日焼け止めはそんなにかさばらないからね。
と、コンパクトにまとめたら、なんと2泊3日の機内持ち込みサイズに収まりました。すげー(笑)
帰り、土産買って来る気はさらさら無いという強い意志も現れています。

小さく収めたのには実はもう一つ理由があって、ワタシ、ホノルル空港からコンドのあるアラモアナまで市バス(ザ・バス)
で行っちゃおうと企んだのです。
空港からアラモアナ・ワイキキまでシャトルだと15ドルだけど、ザ・バスだと2.5ドル。やっすー。
荷物はひざの上に乗るか座席の下にしまえる大きさまでという決まり。
うん。大丈夫。この大きさなら、私がひざの上に乗せると石抱き拷問風だけど、下には間違いなくしまえる。
ちなみにネットで調べたところ小型スーツケースは、お1人様1個、 22 x 14 x 9インチ(55cm×42.5cm×22.5cm)までなら持ち込みOKだそう。
実際、ハワイでザ・バスをフル活用していたとき、それくらいの大きな荷物を持ち込んでいる人いました。
中には、絶対ひざには乗らないだろうっていうでかいベビーカー(これもお1人様1台は持ち込み可)に赤ちゃんじゃなくって荷物を詰め込んで乗っているロコもいたけど、それは違反です。
話が逸れたけど、もともとは宿付き足付きで考えていたハワイ、空港にもAちゃんの車で迎えに来てもらうという期待が消えた時点で、そこまで考えていた。セコク。
が、結局、コンドの鍵を渡したり説明するのにどうせ会わなきゃいけないからということで、管理人さんが迎えにきてくれることになり、そうなると、かえってお土産とか気を使うことになったんだけどね。(セコイ)
そして、その管理人の車が、空港からアラモアナに行く途中でエンストするというビックリのおまけもついて、何だか一抹の不安もよぎったのでした。
つづく
私に遅れること2日、1月22日から来ることになってましたが、彼女がどう言うか。
案の定、ビックリあきれて、キャンセルの話も出たけれど、私が「チケットも取ってるし、とりあえず行く」と言うと、彼女も「じゃあ行くよ」と言ってくれました。
よかった

アテンド無しで、たった一人じゃさみしすぎるもんねー。
取りあえず、最初の2日は一人で乗り切ろうと心に決めマシタ。
って、乗り切ろうっても、航空券はあるんだし泊まる所も決まってるし、考えないといけないのはハワイで何するか


そう思うと、たいしたこと無いような気もする。
真っ先に手配したのが海外WiFiレンタルサービス。
これが本当によかった。WiFi無かったら、私の旅始まってなかった。
今回の旅行で、私が持って行って良かったと強く感じたもの、それは『ポケットWiFi』と『お尻セレブ』
お尻セレブの話は次の機会にして、今回はWiFiの話。
価格comで比べてグローバルWiFiにしました。
キャンペーン価格で7日間の料金が6000円。
壊すことも無くすこともないだろうと保証はつけなかったけど、心配な人は付けた方が良い。
充電器はスマホ用のを持っていったけど、結局、スマホの充電をすることはあってもWiFiの充電の必要は無かった。夜寝るときの充電で十分持った。これも使う人や行く場所によるかもだけど。
コンドだから洗濯機はあるだろう、無ければ手洗いでもいいや、と着替えは最小限の3日分。
いざとなったら大概の物は現地で買える。
でも、日焼け止めだけは東京で大量購入。意外と肌弱いから慣れてるやつじゃないとね。化粧品や日焼け止めはそんなにかさばらないからね。
と、コンパクトにまとめたら、なんと2泊3日の機内持ち込みサイズに収まりました。すげー(笑)
帰り、土産買って来る気はさらさら無いという強い意志も現れています。

小さく収めたのには実はもう一つ理由があって、ワタシ、ホノルル空港からコンドのあるアラモアナまで市バス(ザ・バス)

空港からアラモアナ・ワイキキまでシャトルだと15ドルだけど、ザ・バスだと2.5ドル。やっすー。
荷物はひざの上に乗るか座席の下にしまえる大きさまでという決まり。
うん。大丈夫。この大きさなら、私がひざの上に乗せると石抱き拷問風だけど、下には間違いなくしまえる。
ちなみにネットで調べたところ小型スーツケースは、お1人様1個、 22 x 14 x 9インチ(55cm×42.5cm×22.5cm)までなら持ち込みOKだそう。
実際、ハワイでザ・バスをフル活用していたとき、それくらいの大きな荷物を持ち込んでいる人いました。
中には、絶対ひざには乗らないだろうっていうでかいベビーカー(これもお1人様1台は持ち込み可)に赤ちゃんじゃなくって荷物を詰め込んで乗っているロコもいたけど、それは違反です。
話が逸れたけど、もともとは宿付き足付きで考えていたハワイ、空港にもAちゃんの車で迎えに来てもらうという期待が消えた時点で、そこまで考えていた。セコク。
が、結局、コンドの鍵を渡したり説明するのにどうせ会わなきゃいけないからということで、管理人さんが迎えにきてくれることになり、そうなると、かえってお土産とか気を使うことになったんだけどね。(セコイ)
そして、その管理人の車が、空港からアラモアナに行く途中でエンストするというビックリのおまけもついて、何だか一抹の不安もよぎったのでした。
つづく