ブログネタ:白いご飯、何かけたい?
参加中
ものすごく久しぶりにブログネタです。
何故なら、今、ピグがメンテナンス中だから。
ピグのスロットにハマりまくって、一日中やってます。
もちろん、家にいる時はって意味でね
やっている間は、ブログ書けないから更新も滞り気味です。
ちゃちゃ丸(私のすんも)、ゴメンねー
で、メンテ待ちを利用してのブログネタですが、選んだのがこれ。
白いご飯に意外に合うものって聞かれているのに「カレー」だって。
まんまじゃん。
でも、私はカレーが大好き。キレンジャー並みに好き。
って、キレンジャーを知っている人も少なくなっているよね。
戦隊モノのイエローはいつの間にかデブ男から、可愛い女子になっている今日この頃。
それはともかく、突然ですがこんな話を知っていますか。
名君北条氏康は、我が子氏政が食事の際に汁を飯にかけたが、その後もう一度汁をかけ足したのを見ていきなり涙ぐんだ。
名君北条氏康は、我が子氏政が食事の際に汁を飯にかけたが、その後もう一度汁をかけ足したのを見ていきなり涙ぐんだ。
その訳は、
「食事は毎日のこと。その飯にかける汁の量も量れんとは。北条家もわしの代で終わりだろう」
そう言って、涙を流した。
つまり、そんな飯と汁の量も量れないヤツに国や家臣のことは推し量れない、治められないと嘆いたワケです。
この逸話を初めて聞いたとき、私はズキッと胸を痛めました。
何故なら、私は必ずカレーの二度がけをするのです
いや、もちろん自宅で食べる時だけだけどね。
もともと多めによそったカレーをご飯と一緒に食べて行くのですが、なぜかカレーが先に無くなる。
気がつけば、皿にはご飯が残ってる。
それで、再びお鍋に向かう。
毎度のことなので大目大目にカレーを盛るのですが、たくさん盛ったら盛っただけ、カレーが先に無くなってしまいます。
不思議~
と、それだけカレーが好きということ。
だから私は氏康に言いたい。
氏政も、きっと汁が大好きだったのよ。
先に汁だけ飲んじゃったほどなのよ。
そんなことで、氏政を見限らないであげて~
- 歴史雑学BOOK 図解 戦国大名 格付け (ローレンスムック 歴史雑学BOOK)/著者不明
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
- 歴史雑学BOOK 図解 戦国大名格付け 織田・豊臣・徳川軍団編 (ローレンスムック 歴史雑学B.../著者不明
- ¥1,050
- Amazon.co.jp