思わず使ってしまう死語 ブログネタ:思わず使ってしまう死語 参加中

このブログネタで知りましたが、「カビーン」って死語ですか?ガビーンひゃ~・・・

ガビーンガチョーンも良く使うけど、別に死語じゃないと思うの。
だって、私の周りはまだ使ってるもんアップやるぜ

死語じゃなくって仮死状態語とか瀕死語とかその程度に思ってほしい。
そして、完全に死なないように使い続ける。
言語界の救命医療チーム。
「チームジェネラル」と呼んでくれていいよ。
あの最終回、録画してたのに時間がずれてて、最後の30分が切れてました沈


さて、本当に、思わず口から出てしまってから「あ、やっちゃった」とか思う言葉は、
チャックしめときなよ」とか言って、あ、イマドキはファスナーっていうんだっけ?
とか、
「明日はズボンの方がいいよね」とか言ってから、あ、パンツって言った方がよかったかな?
とか、
歳がバレそうな時にドキッとする。
いや、歳はもうばれているんだけれどさ。
若ぶりたいのさ。

しかし、実は疑問に思っているの。
ズボンの事をパンツって言い始めたら、本当のパンツおパンツ(ピンク)(って何が本当なのよ・(笑))は、なんて言えば良いの。パンティーって言ったら、それこそ死語だよね。←これは私も言わない。

若い子に聞いたら(という表現が十分オバさん)
「どっちもパンツでいいんですよ」と軽く言われたけれど、なんか腑に落ちないジェネラル。


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