
コンプレックス、私は無いなあと言ったら、
「あるじゃん
ショタコン」

と言われてしまったちゃたらーです。
こんばんは。
すんもちゃちゃ丸育成中につき、水曜の夜はブログネタを3つ書くことにしました。
12時までに書けるかな。
つか、明日のために寝ろよ自分。とマイ突っ込みしつつ、お題はコンプレックスです。
ショタコンとかロリコンとかのコンプレックスじゃなくって
いわゆる劣等感のコンプレックスだったら、今はありません。
昔はありました。
つらつら思い出すに、一番のコンプレックスは「足が遅かったこと」
中学生のころ50m走るのに10秒かかっていたんですよね。
みんな8秒台か、遅くても9秒なのに、私一人が10.7秒とか。
もうちょっとで11秒じゃん

小学校の時から足は遅くって、体育の時間や運動会が嫌で嫌でたまりませんでした。
でもね、高校に入って、そして大学入って、社会に出たら、
足が遅かろうが速かろうが、どうってことないんですよ

こうして考えてみると、子どもの時に辛かったことって、
今考えたら「どうでもいい」ようなことって多くないですか。
背が低かったこともコンプレックスだったけど、今となっては別にどうでもいい。
背が低いのは、いつのまにか「可愛い」とか言ってもらえるようになってるし。←あくまで大きさ

夜行バスみたいな狭いところでも足を伸ばして眠れるし、キッズTシャツも着られるし、今では私の利点です。
たぶん、子どもの時は自分というものが確立していなかったから
「人は人、自分は自分」って思えないから
人と違うことが「劣っている」ことに思えて、コンプレックスになっていたんでしょうね。
人と違うところは全て個性
そう思っていれば、いいんじゃないでしょうか。

そう思っていれば、いいんじゃないでしょうか。
「背、ひくいですけど、何か?」なんてね。
あ、開き直りみたいですか?

All About 「ストレス」落ち込まない自分になるための5か条