
夢は覚えている方だと思います。
かなり楽しい夢が多くて、寝るのが好きな理由の一つです。
前に見た夢では、3機が合体する戦闘ロボのパイロットになっていました。
私は一号機のパイロットで愛機の名前は「デミトリー」でした。
ちなみにあとの2機の名前は「コスタリカ」と「マリア」でした。
意味分かりません(笑)
つい一昨日見た夢では、三鷹駅で中央線に飛び乗ったところ、
「この電車は明日の昼までノンストップです」とか言われて焦ったものです。
「どこまで行くんですか?」
「ココロエまで行きます」
「ココロエってどこですか」
「南長崎です」
「長崎っていうと九州ですか
」

「長崎の下ですね」
車内の人とそんな会話をしました。
そして、私は「そこまで行って帰ってくるのにどれだけ時間がかかるのか」を検索しようと、
携帯電話の路線案内の画面を開いて、
「ココロエってどんな漢字ですか」
「心に慈愛の慈ですよ」
いや、そうは読めないだろう
と、起きた頭なら分かるんだけど


夢の中では真面目に入力していました。だから、覚えているのです。
心に慈愛ですか。
なんだか意味ありげです。
でも、何故、そんな夢を見るのか心当たりはありません。
そして同じように、意味ありげと言うか、夢の中で聞いて忘れられないのが「星さし指」
です。

ちょうど一年前に見た夢です。
夢の中で、小さな男の子が「人さし指」のことを「星さし指」と言いました。
「それは人さし指って言うんだよ」と親切心で教えてあげましたら、その男の子は、
「ひとをゆびさしちゃいけないから、星さしゆびにしたんだよ」
と言ったのです。
朝起きて、私はそんな物語を読んだことがあったのかと気になって検索しましたが「星さし指」という言葉はありません。
と言ったのです。
朝起きて、私はそんな物語を読んだことがあったのかと気になって検索しましたが「星さし指」という言葉はありません。
私の頭が考え出したものとも到底思われず、何かのメッセージではないかとずっと気になっています。
それ以来、何かあると「今のは人を指さす行為ではなかったか」と反省する自分がいるのは、驚くべきことだと思います。
寝るのは楽しいね
