~~あがりを抑える Vol.2~~


今日から あがりを抑えるための

具体的な方法を紹介していきます。


まず・・・

「あがる」という現象は “怖いという感情”の反射です。


ですから・・・

あがりを抑えるためには

感情をコントロールすることが有効です。


しかし・・・

この感情が意外とくせものなんです。


「落ち着け!落ち着け!」

理性で いくら言って聞かせても

あがりはおさまらないんですよね。


感情を うまくコントロールするには

「動作」を使うといいんです!


ちょっと 思い出してください。


頭にきて イライラしているときに

ふと目にした TVのお笑いギャグにつられて大笑い。

怒りの感情が どこかへ行ってしまった・・・


こんな経験ありませんか?


これは 笑うという動作につられて

怒りの感情が おさまってしまったからなんです。


あがりだって 動作で抑えられるんです!


おすすめの動作のひとつは・・・腹式深呼吸です。

そのほかの動作は明日 紹介します。



星今日のポイント

  ・イライラしたら 大笑いしてみる

    あがってきたら なが~く息をはいてみる

~~あがりを抑える Vol.1~~


人前で話すとき 一番困るのが 「あがる」ことかもしれません。


頭の中が真っ白になる。声がうわずる。手が震える。

自分で何を話しているのか分からなくなる。

顔が赤くなる。ドキドキしすぎて胸が苦しくなる。

中には「涙が止まらなくなる」という方もいらっしゃいます。


みなさまが共通して勘違いしているのは

「自分だけが あがっている!」

“思い込んでいる”ことです。


「なんで私は あがるんでしょうか?」

「それは 生きてるからです!正常な人間だからです!」

私はいつも そう答えます。


みんな あがるのです。

TVのアナウンサーだって あがっています。

話し方を教えている私だって あがるんです。

この事実を知ってください!


『あがる=話せない』 ではありません。

あがりを抑えるコツがあるんです。


あがりの抑え方について シリーズで紹介していきます。


星今日の一句

  ・ あがらない雨はない。あがらない人もいない。   

私は都内の話し方講座で講師をしています。


4年半で 約260人の指導に関わってきました。

受講者は男女比が 7対3。年齢は 19才~73歳。


日本の教育では「話し方の時間」が科目にないため

人前で話すことに苦手意識を持っている方が多いように思います。


(もっとも 最近は先生の自主性で?スピーチに力を入れているそうですが・・・)


私も以前 話すことが嫌いでした。

会社のプレゼンで失敗してからは 人前恐怖症になりました。


でも・・・きちんと学んだら

自分の可能性が広がっていきました。

ストレスも減り 毎日が楽しくなりました。


「話し方」はスキルです。

特別な能力がいるわけではありません。


最近は コンサルタントや士業の方が多く参加されています。


確かに・・・

「セミナーで自分を売り込んで 顧問契約にこぎつける」

話せなくては やっていけませんものね。


スピーチだけでなく コーチング・メンタルトレーニング・

パフォーマンススキル・雑学etc・・・


今まで学んだことをアウトプットしていきたいと思っています。