生まれたばかりの、
まだまだ小さくてか弱い、
自分の「何か」。
これまで学んできたこと、
知りたくてたまらなくて首を突っ込んでは、ちょっとずつ知り得たこと、
はたまた、
大失敗のあのことやこのこと、
私が、
微力なりに頑張って生きてきた今までが、
やっと糧となる。
そんな気持ち。
腰は相変わらず痛いのに、
やっと見つけたその小さな種は、
私を深いところで喜ばせる。
「いよいよですぜ!」
と、
水しぶきを飛ばす勢いの小さな種。
それでも、
そこまでわかっていても、
でも、とか、
だけど、とか、
逃げ腰の私の癖が足をひっぱろうとするけれど、
そんなことしても無駄なんだと、
逃げても、
言い訳しても、
無駄なんだよと、
いやと言うほど知っているから、
逃げてもいいよと言おう。
言い訳したっていいと言おう。
エンジン、
かかるかな。
かかるといいな。
まずは、
自分の小ささを、
とことん認めよう。
本当にほしかったものを、
好奇心のままに、
感受性のままに、
私に与えよう。
Miwa
