先日義母の手術も無事終わり退院しました。
しかしまだ採取した細胞の癌の種類の検査結果が出ておらず、来週に出るとのこと。
検査結果次第では今後の治療方針や再度の手術の可能性も否めないとのことで、また輸血に関することが発生します。
(すでに先生からはそれとなく悪性であることを匂わされてます)
今回の5/10付の発表には「血を受け入れません」とは言いつつも「個人な判断に任せる」と明記したわけですので、義母には「あれ?輸血するか否かの判断は本人任せに変わったみたいだから、もうお伺い立てなくても良くなったって発表されたんでしょ?
だったら輸血することも選択肢に入ったから無理することなくなったんだよ」
「もしわからなかったら長老にきいてみたら?」
と言ってみるつもりです。
それで万が一長老が、まだ輸血はダメみたいなこと言ってきたら、それこそ矛盾になるので、おかしいな〜、言ってることとやってること違うんだね〜、おかしいな〜、あの発表は嘘だったんだ〜
と言いながら、弁護団に通報してみようかと。