自分がハッキリと「排斥」されたことを前回の記事で書きました。

そもそもなんで本人じゃなく同居もしてない家族に一報が入るの?

という素朴な疑問もある。
これもshou-tanさんのブログこの記事にもある長老の教科書の影響なのかね?w
(shou-tanさん勝手にすみません)
この教科書に書かれてること、ホントに長老団は素直に信じて実行してるとしたら
確かにカルト教団と認定されるだけはあるね。

それはそうとして本題。
排斥されてから初の年末年始となるわけですわ。
去年まではせっかくの連休なので実家に出向き、母親と兄貴家族と弟と過ごすのが
通例だったけど、今年は行かないことにしてる。
当然連絡もなし。
そしてこれが親が無くなる時まで、自分や兄弟が無くなるまで続くのか...
なんだろこの虚無感。JWってここまでして守ろうとしてるのはなんだろ...
(覚醒すれば答えはわかってるんだけどねw)

若い将来をすべて台無しにする
家族関係を崩壊させる
犯罪を隠蔽する
そして最終的には法的に何らその責任を負わないという...

母親には前回の記事でもある通り質問を投げているので、
機会があれば確認してみよ。
その前に電話にも出てくれないかもな (´・ω・`)