2018.09.12
更新2019.02.02
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何でもかんでも抗癌剤やと思っている方もいるみたいなんで
今更やけど
メラノーマ薬物療法の再確認
⇩抗癌剤⇩
(化学療法)
ダカルバジン
ニドラン(ニムスチン)
オンコビン(ビンクリスチン)
⇩がん免疫療法⇩
(免疫チェックポイント阻害薬)
オプジーボ(ニボルマブ)
ヤーボイ(イピリムマブ)
キイトルーダ(ペムブロリズマブム)
⇩分子標的療法⇩
(BRAF遺伝子変異がある場合のみ)
タフィンラー(ダブラフェニブ)
メキニスト(トラメチニブ)
ゼルボラフ(ベムラフェニブ)
ビラフトビ(エンコラフェニブ)
メクトビ(ビニメチニブ)
⇩インターフェロン療法⇩
インターフェロンβ
インターフェロンα2b
免疫チェックポイント阻害薬については
数回投与しただけでも
効果が持続する場合がある
確定ではないが
投与によって免疫システムが変化した可能性がある?
☆⇩追記⇩☆
+
同じ日にオプジーボが術後補助療法として使えることになりました!
ステージについては確かではないですが、治験では5年以内の再発率が高いステージⅢb.Ⅲc.Ⅳとしているので、そうだと思われる。
期間については、一年間!
改めて!
5年以内の再発率!
知っていたけど
改めて見ると恐怖やな!
一日一日を
大事に
生きるしかないんやね!
(2019.1.8製造販売承認!)
過去の記事やけど改めて
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