コンバンハ
月が1メートル沈むたびに
— 坂本サトル 歌詞bot (@satorulyric_bot) 2024年4月17日
溢れ出す想いが川になって
泣いてる君のとなり そっと流れて
こぼれ落ちた涙 運び去ってしまえたら
【月が1メートル沈むたび】 #HARU #Standard_Prototype
「bot君」を説明すると…
※私が勝手に親しみを込めて呼んでます!
X(旧Twitter)のアカウント
「坂本サトル歌詞bot」の事です
坂本サトルさんの歌詞関連
(ソロ、JIGGER'S SON、その他所属バンド、他アーティストへの提供した作品)
から毎日ランダムに自動でつぶやく
アカウントですね
「月が1メートル沈むたび」は
3人で構成されたバンドの曲ですね
Standard Prototype
(スタンダードプロトタイプ)
Electric Guitar, Vocal 古川昌義
Acoustic Guitar, Vocal 坂本サトル
Piano, Vocal 真藤敬利
1st ALBUM
2015.02.06発売
「スタンダードプロトタイプ」
М4収録曲
「月が1メートル沈むたび」
作詞作曲∶坂本サトル
このアルバムはL.A.(ロサンゼルス)にて
レコーディングされたそうですよ
月が1メートル沈むたびに
— 坂本サトル 歌詞bot (@satorulyric_bot) 2024年4月17日
溢れ出す想いが川になって
泣いてる君のとなり そっと流れて
こぼれ落ちた涙 運び去ってしまえたら
【月が1メートル沈むたび】 #HARU #Standard_Prototype
私が注目したいのは…
1メートル
月が1メートル沈むたび
ほんっと何なの?!
この言葉の組み合わせ…脱帽!
スケールも壮大な天体「月」に
1メートル
って単位を組み合わせるなんて
どれほど「君」を想ってるんだよ!
ずーっと悲壮感が漂う歌詞…
そこが好きなんだよなぁ
※これは私の歌詞への妄想です…。
「泣いてる君」を想う「僕」だって
悲しみの中にいるんだと思う
だからこそ…
「君」の気持ちに寄り添う事が出来るし、すごく共感出来るのかな…
この曲に出てくる「君」も「僕」も
闇が漂っていて好きなんだよねぇ
ほら…私ってば推しの作る
闇…
大好き❤
Standard Prototype
サブスクで聴いて!!と言いたいけれど
上がってないんですよ
残念だな…
以上でーす。