前回のロングブレス法の後篇です。
お腹がくびれるのってむちゃくちゃ嬉しいですよね。
だけど、ロングブレスの効果はそれだけじゃないんですね。
「心のタフネス」もアップするとのこと。
昔から「腹を据える」「腹を決める」というように、
大きな物ごとに取り組むには
「腹の力」が大事とされてきました。
お腹に力をいれることで、精神力もアップするのです。
前回紹介した「丹田」、武道家や格闘家はもちろん、
歌手やランナーなど、心身を一体化して精神力を
向上させる仕事をする人たちは、誰もが意識しています。
最近では、経営者向けのビジネスセミナーでも、
丹田呼吸を教えているところもあるようですよ。
ヨガの達人である中村天風氏は、お尻に力をいれ、
丹田に力をこめる「クンバハカ」という体勢を
鍛えることで、神経反射が調節され「精神的なショックを
受けなくなる」と言います。
鏡でスリムに引き締まった体を見るだけで、
自然と自信が湧くのはもちろん、
腹腔神経叢(ふくくうしんけいそう)という
自律神経系の一部が鎮まり、
安定するからだと言われています。
「呼吸を練習すれば、パニック障害から消化不良まで、
ストレス関係の問題を解決することができる」 と
アンドリュー・ウァイル博士は言います。
「ゆっくり息を吐く」というのも、肉体・精神ともに効きます。
副交感神経が優位になり、体も心もリラックスします。
血流もよくなって、内蔵の働きも活溌になります。
また、リンパの流れが良くなって、デトックスが進みます。
頭にも酸素が行き届いてスッキリします。
そして、寝付きも良く なります。
ただ、ロングブレスで、欠点はないのか?
と言われると、あります。
基礎代謝が良くなったのか、汗の出る量が増えました。
まあ、汗はかいた方が健康的だとは思いますが。
とにかく、心身はバッチリ健康です。
これを機にロングブレス・ダイエットで、心身に革命を!
どうぞお試しあれ(売り込んでお金をもらっていませんw)
