パンジーの伝説 | スピリットと共に、ナチュラルに!

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さっきの記事で、アップした写真にパンジーを使ったんだけど、
パンジーのこと調べたら、なるほど~って思ったのでシェア。


パンジーの花言葉には『私を思って下さい』ってあるのね。

そして、
私は「香りを取り戻す」ことを神様にお願いするわ。^v^




パンジーの花言葉

純愛・物思いにふける・思索・思想・楽しい思い・私を思って下さい・遠慮

伊宮伶 編著「花ことばと神話・伝説」より


パンジーにまつわる神話・伝説

名は、花の模様から、フランス語「パンセ」に由来する。

ある日、天使たちが春の野に降り立ったとき、
美しく咲いているひとむれのスミレの花を見つけ、
「地上にも、こんなに美しい花があるんだ!」と驚いて、花たちにそっとささやいた。
 「世の中の人々に、本当の愛の心を伝えておくれ。
私たちの面影をお前たちに移しておいてあげるから」
 天使たちはそういったあと、花に三回キッスをして空高く舞い上がり、
天国に戻って行った。それ以来、スミレの花が三色になったといわれている。

キューピッドは、ローマ神話の恋愛の神。
ビーナスの子で、裸で背に小さな翼があり、
手に弓を持っている男の子の姿で描かれる場合が多い。
そのキューピッドが放った矢がはずれて、純白のスミレに当たってしまった。
その傷で三色のスミレが生まれたという。

ドイツでは、昔はパンジーにもスミレのようなよい香りがあったが、
その香りを気に入って多くの人たちが花を摘みに来、
ほかの野菜までも踏みつけてしまうので、探しに来ないようにするため、
「私の香りをなくして下さい」と神に祈ったところ、香りがなくなったという。

シェークスピアの「真夏の夜の夢」の中に、この花の汁を目にたらすと、
寝覚めて最初に見た男性を好きになるという話がある。
これによって、パンジーの花を身につけていると、異性の愛情が得られるといわれている。

伊宮伶 編著「花ことばと神話・伝説」より