いつものように何気なくブラウザを見たら、ヘッドラインに為替関連のトピックが。


円が相当動いてるらしい。


160円台、とある。

何!??いやまさか。昨日の今日でそこまでは行かないでしょ、いや、でもそう書いてあるし。。


為替チャートを開いてみると、10:35に確かに一気に160円台をつけている。

さらに注目はそのあと。

急激に円が買われ、14:05には155円を切る一歩手前まで買われ続けたようだ。


わずか3時間半の間に5円以上動いてる。

なんだこれは。

こんなのドル円相場で初めて見た。ところどころ窓が空くくらいに急落してる。

かつてのポンド円じゃあるまいし、この乱高下はあまりにも不自然。


折しもGW中。多少なりに為替の取引高は減ってるであろうタイミング。



。。。何か米国側で材料が出たのか?

それともまさか日銀が円買いに踏み切ったのか??



前者だったらいいな。

160円台はいくらなんでも行き過ぎだと市場が警戒してたところに材料が出て円が買い戻されたのだと考えられる。

とすればここで円安に強い底打ち感が生まれることが予想される。


でももし後者だったら植田さんかなりの策士だな、という印象になる。

タイミングは最高。変動幅からみてもインパクトは絶大。


どちらにしても、ドル買い勢に対して強烈なけん制になったことは確か。


その後はじわじわとドルが買い戻されていて、これを書いてる時点で157円前後。


明日の日経株式市場はどう反応するんだろ。


ここまでの円乱高下は未体験。

まったく読めないけど、日経全体で見れば3/22をピークに下落傾向が続く現在のフェーズに一区切りつく可能性がある。

全面高とはいかずとも、輸入関連銘柄の一斉買い戻しは十分考えられる。


って言うか、ここで反転フェーズに移行できなかったら、再浮上の契機を逸してしまう。

ここから1,2週間の日経の動きは本当に大事。



怖いのは中東情勢か。

しばらくはおとなしくしてもらっとく必要がある。コレ超重要。頼むぜイラン&イスラエル。