極力冷静に板と向き合うよう努めた。
自分の感情面を客観視するよう試みてまずわかったのは、
「常にどこか焦っている自分」
がいるということ。
具体的には以下a〜dの事象があると考える。
a)ポジション持ってないと乗り遅れてしまう、と焦ってしまい、感覚的なエントリをしてしまう。
b)押し目を押しきる前に早々にエントリしてしまう。その結果利幅を大きく目減りさせている。
c)つい追っかけエントリしてしまった結果、マイナスポジションを抱えてしまってる時間が非常に長い。
おそらくマイナスを抱えてたりするとその傾向は一層強くなる。
さらに流れの変化に対する感覚がかなり鈍い。
振り返ってみれば難なく気づけそうな値動きでも、その時点では読めてない(警戒心が薄い)。
d)強烈な上昇局面からの反転下降(またはその逆)への警戒心が薄い。
再度の上昇期待、再度の下降期待の感情がだいぶ強すぎる。
それぞれをきちんと認識した上で、これらをどう解決するか考えてみる。
どれもメンタリティの問題だ。
まずa)b)はエントリルールを徹底することで解決する。
ルールに無いエントリは結局どう転んでも損にしか繋がらない。
マイナスでの損切り/大幅マイナスでの損切り/利幅の大幅な目減り
の3つだ。
ルールにそぐわない値動きはそもそも予測できない。それを機会損失と考えるのは間違いだ。想定外の値動きをする時にポジションを抱えているのはリスクでしかない。
a)b)→エントリルールを厳格に遵守しよう。
ルール以外のエントリはほぼ確実にマイナスにつながると認識しよう。
c)も基本的には同じだが、焦って行う追っかけエントリはほぼ自傷行為に等しい。そこをしっかり認識しよう。
対策も上記a)b)と同じだ。
d)は実際は十分警戒可能な値動きなのだけど、上昇目線/下降目線を引きずってることに問題がある。
バイアスがかかったままで、フラット目線を失ってしまっている。
この件に関してだけは、もう少し自己観察を続けたい。
強烈な上昇(下降)局面から反転局面に移るにはある程度時間がかかっている。
つまり落ち着いてバイアスを解く時間は十分にあるわけだ。
なのにフラット目線になれていない。
同様の局面になった時どうするべきか。
ポジションを抱えていた場合どうするか。
具体策を用意できていれば、それが対策になるかもしれない。
今日は修練期間の第一日目。
取引は控えて、板に向きあうのも前場のみに限定しているが、思ってたよりも気づきはあった。
やはり感情部分の課題が大きい。
これらを解決するのは易しくないと思うが、悪いところをきちんと認識することがまず大切だと思った。