今さらかもしれませんが、
先日ようやく読みました。


東野圭吾氏「容疑者Xの献身」


書き出しの文章からどんどん引き込まれて、
一晩でつい一気に読んでしまいました。
食わずギライというものは恐ろしいものですね。


感想ですが…

まずは何といっても、
非常に読み易い文体と、ストーリー展開の妙が最大の魅力、といったところでしょうか。

登場人物がどれも大変魅力的で感情移入し易いのと、細かい表現が見事です。
これが東野ワールドなのでしょうか。。。

他の作品もさっそく読みたいと思います。
東野氏の作品は今回初めてでしたが、一遍にファンになってしましました。

ストーリー自体は非常に判りやすいですが、読み終えてみれば、かなり奥の深いテーマが題材となっていることに気付かされます。

私は読み終えてから3日が経ちますが、いまだに考えさせられています。
私が今年読んだ40数冊の中では、ナンバー1と言っていいと思います。