数ヶ月前の話になりますが、

よっちゃんを、家でお風呂に入れて、お風呂から上がったところで、転倒はしなかったのですが、身体が、斜めになる、転倒寸前のところまで、なった事がありました。



その時のこわさから、家でお風呂に入りたくないということになり、急遽、お風呂のデイサービスを探し、今のところに週1で通っています。



でも、夏はやっぱり、清潔面で、週2は、お風呂にと言われ、デイサービスで一回。家で一回のお風呂という事になりました。



でも、よっちゃんは、その時の恐怖心から、お風呂には入れるのにですが、お風呂から脱衣所に行く、足の進めた方がわからなくなりました。


横向き?

後ろ向き?

正面?

右足から?

左足かな?

手のおきば、

足のおきば…


健常者ならすんなり出来る移動も、高次脳障害のよっちゃんには、全くわからなくなりました。

裸で、ただただ足踏み…



そんな事を繰り返していたら、だんだん、家で、お風呂に入らなくなり、週1のデイサービスのお風呂だけになっていました。




そんな我が家の話しを聞いた、理学療法士さんは、デイサービスのお迎え前に早く来て、お風呂への移動練習をして頂いていました。

が、なかなかうまくいかず…。



とうとう、脱衣所からお風呂の段差のところに、ステップ台を作ろうと、言ってくださり、

我が家のサイズ、よっちゃん足のサイズ、よっちゃんが足が上がるちょうどいい高さのサイズなどなどをはかり、

ホームセンターで材料を買って、よっちゃんステップ台を本当に、作っていただきました。



それが、ピッタリですごいんです。

びっくりしました。


段差なら練習しているので、後ろ向きで降りれます。

そして、最近のよっちゃんは、お風呂に入るのに、ステップ台を使っています。



理学療法士さんの気待ちに、いい言葉がみつかりませんが、ほんとに感謝しております。 



たかがお風呂の数センチの段差なんですが、

障害者のお風呂入れ、段差の上り下りは本当に大変なんです。