162日目
認定員が判定に
来ました。
電話の声と同じ印象で
早口の60代位ベテランさんでした。
ワルミナが出ないように
私は急に妄想しました。
きっと
この彼女は
ベテランだから
仕事がたてこんでて
忙しいだろうから
心の声が外に
もれすぎてるんだと
思う事にしました。
よっちゃんには
「もし嫌だなぁって思っても
大丈夫だから。
その時はワルミナすぐ発動させるから」
と、伝えました。
私は
邪魔することなく
話しかけることなく
ずーっと
彼女とよっちゃんとの
やりとりや行動を
見ることにしました。
たんたんと
身体の機能確認していました。
まだ、がんばれますか?
もっと、がんばれますか?
ここまでしかいきませんか?
もう少しがんばれませんか?
ベテランさーーん
普通と違って
脳梗塞の麻痺なので
頑張れるとかの話しではなく
全く動かないですよー。
脳梗塞で右脳死んでますと
さっき、説明あったじゃないですか…
(ミナの心の中の声)
そのあと
装具をはいて車椅子で食堂にいき
担当看護師さんと4人で
お話ししました。
いろいろ思うことは
ありましたが
「食事の準備は?」
看護師「もちろん、病院が作ります。」
あなた、ここ病院ですよ。(ミナの心の声)
「配膳は?」
看護師「介護士さん達が
配膳や歯磨きなどの準備も
してくれます」
今、さっき、あなたが
確認して
見てましたよね。
左手全く動かなく
足に装具をつけて、杖ついて
なんとか歩いてるのを…
どこに、お盆を持つ手がありますか?
(ミナの心の声)
項目が決まってて
あとから
機械にかけて
チェックするらしいので
確認しないといけないのは
わかります。
でも
あまりにもマニュアルすぎる
質問の多さと内容に
ビックリしました。
質問をしないといけないのは
わかりますが
質問の仕方をかえたり
言葉かけをかえたり
するだけで
すごく良くなると思います。
あーとか出来ないんですねなどの
心の声がもれないように
グッとこらえる事も。
相手に不愉快な気持ちも
あたえないかもしれません。
もしかしたら
私だけが、嫌な感じを
うけたのかもしれませんが…。
当の
よっちゃんは
もう
途中から
全く話しも聞いておらず
机の下で
手遊びしてました。
小学生かーー 笑
