149日目


ご主人とよっちゃんの
最後の晩餐です。


出来れば同じテーブルにと
介護士さん達にお願いしたいと
思ってたのですが
そこは、なかなか言えず…。


でも、このまま
食後に
それぞれのお部屋に
帰るのは寂しいと思い


食後に、少しだけ
食堂でお話しする事が
出来ました。


マダムのご主人とよっちゃんは
笑ったり、泣いたり、何度も握手したり
いそがしそうでした 笑

介護士さん達も
食器を片付けながら
会話に参加してました。


お互いにある日突然
体が麻痺して…。
元気で会おう、会おうと
何度も言っていました。


お元気で
という言葉は
2人にとっては
心からの言葉だと思いました。
元気でいるということは
とても難しく、とても重く、
でも
相手の事を心からそうあって欲しい
と、願っている言葉だと思いました。


お元気で