40日目

リハビリ棟にきて
約10日後に
合同カンファレンス
というのがありました。

子供達にもお父さんの状況を
聞いてもらいたくて
よっちゃん、私、子供達、
作業療法士さん
言語聴覚士さん
理学療法士さん
看護師さん
ソーシャルワーカーさん
主治医の先生
とお話しがありました。

私は何回か説明を
受けていたので

各担当さんから
私からお願いした訳じゃないのですが、
子供達にも分かりやすい言葉
丁寧に説明してもらいました。
すごい気配りに
嬉しくなりましたお願い
しかも、目線は子供達に
向けてお話ししてくれてました。


救急車で何故運ばれたのか
その時どんな治療して
よっちゃん脳は、今、どうなっているのか。
今後予想できることは何か。
今回何でこんな病気になったのか
などなど…
本当に各専門の方からの
詳しい説明でした。
 
1つ
いい事がありました照れ

言語聴覚士の方は
もう大丈夫なので
そのリハビリ時間は歩く練習に
まわしますと爆笑
言語リハビリは
「卒業です」

私達家族には
全く想像が出来ない将来の生活に
ほんの少し
希望の光キラキラが見えました。
言語だけなのですが
とても嬉しいお知らせでした。


また、回復期病棟にいた時は
活動内容が

100点満点中5点だった
のですが、今回

15点になりました。
おめでトゥスース(拍手👍)

ちなみに
5点→食事
15点→食事+トイレ