私が、救急車🚑に乗る姿を見た
近所のママ友が、
同じ近所のママ友たちに
連絡をしていたらしく、
私が待機しているお部屋に
すぐ来てくれました。
私は、
ママ友の顔を見て大号泣。
ずっーーと泣いていましたえーん

そして、ママ友たちに、
「忙しいからもう大丈夫よ。
また、連絡するね」
と話したら

「帰りの足もないでしょう。大丈夫よ」
って。そういえば、そうだった音譜
主人の保険証と自分の携帯だけ
持って出てきたんだった。

結局、この日はママ友たちが
1日、寄り添ってくれました。
ただ、横にいてくれるだけで、
こんなに、
自分が落ち着いて行動が出来た事を
本当に感謝の言葉しかありませんえーん


その頃、よっちゃんは、
SCUというお部屋に移動。
そして案内され、よっちゃんの顔をみたら、
朝の時、救急車内との顔とは
また、全然違い、

あー、死ぬのか!? って心の声…

⚫︎看護師さんが、
「聞こえてるから声をかけてください」って

だから、右手を握りしめて
「よっちゃん、大丈夫?わたし、わかる?
ぎゅーして」と

そしたら、目は全くあけないけど、
本当に小さい小さい声でたぶん、
「大丈夫」
って言ってくれました。
また、つないだ、右手も痛いくらいに
ぎゅーって握り返してくれましたびっくり


あー、見た目は死んでるけど、
よっちゃん、確実に生きてる、生きてたー爆笑


夕方☀️
また、別のママ友が
夕飯、大変だからって
家族4人分のおかずを
沢山用意して
待っていてくれましたえーん


もう、よっちゃんこんな事になって
たくさんの方にご迷惑をおかけしてるのに、
私は、本当にたくさんの方の
優しさや言葉に
涙がとまらない一日でした。
いい言葉は見つかりませんが
感謝の気持ちでいっぱいです笑い泣きあせる

そして、今日のことを知らなく
元気に学校行った子供達も帰ってきて、
何か感じるものがあったみたいで、
お父さんに会いたいと。


なぜか、私は、
夕べ元気にスパゲティ作っていた
よっちゃんの姿を
思い出していました